2006年6月1日のブログで書いたように、誇大な広告表現、誤解を与えるようなキャッチフレーズ、皮膚科学的にあり得ない説明・・・消費者を不正確な情報やイメージだけで扇動し販売につなげているケースが多いように思います。

私達もこういった化粧品業界で長年生きてきたわけですが、環境薬理研究所設立の目的のひとつは、「たくさん売ることを目的とした化粧品」というより、「本当に肌に良い化粧品(理想的な化粧品)」を造り、それを少しずつでもいいから提供していきたいというところにありました。

環境薬理研究所のテーマは「心と身体の健康」であって、化粧品の研究・開発や販売にその業務を限定しているわけではありませんが、元々私達全員が化粧品の研究開発や販売に長年携わってきたメンバーであるということから、最も身近で得意な分野である「肌の健康」に取り組んだというわけです。

モルトリーチェ化粧品は、「肌の健康」を保つことで、「若々しく美しい肌」を実現することを目標としています。

肌の様々なトラブルや老化現象は肌そのものが健康を害しているためです。

これは、加齢によるもの、紫外線など何らかの外的要因によるもの、体調不良などの内的要因によるものなど、原因は様々ですが、肌も身体と同じように日頃の健康管理が必要です。

モルトリーチェスキンケアシリーズは、正常な肌であれば本来有している健康維持機能に着目し、これらの健康維持機能のサポートを目標に開発に取り組みました。

そして、第一回目の試作品が、2002年の5月に完成しました・・・(続く)