若々しく美しい肌!トラブルの無い健康的な肌!誰もが望むことですね。

だからこそ、日々のスキンケア、そして基礎化粧品が必要とされるわけです。

でも、正しいスキンケア、自分に合った化粧品の選択のためには、まずは「皮膚のしくみ」について知ることが重要です。

そうでないと、次々と発売される化粧品、あるいはその配合成分の作用について、きちんと理解するのが難しいからです。

そこで、今回から何回かに分けて「皮膚のしくみ=皮膚の構造と機能」についてお話したいと思います。

美しい肌を保つために、参考にしていただければ幸いです。


皮膚の構造についての基本知識


皮膚の構造は、最上層から「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層に分かれています。

また、表皮の最上層は「角質層」と言われています。


表皮について


表皮は、皮膚の最も外側にあって、外気や紫外線など様々な外的な刺激にさらされています。

また、外部との交流窓口でもあり、免疫情報をやりとりして生体を防御し、皮脂腺や汗腺が開口して皮膚呼吸が行われています。

表皮の厚さは0.2mm〜0.07mmで、外側から角質層・顆粒層・有棘層・基底層という構造です。

皮膚細胞は表皮の最下層である基底層で生まれ、一定の周期で最上層の角質層へ押し上げられ、やがて剥がれ落ちていきます。これが皮膚のターンオーバー(新陳代謝)です。


角質層について


表皮の最上層である角質層は、厚さ0.02mmほどで、薄い角質細胞が層状に10数枚から20枚ほど重なり合って形成されています。

「肌がなめらか」「肌が荒れている」「肌が潤っている」など、肌の状態を言うときは、角質層の状態を言っている場合がほとんどです。

また、正常な角質層には異物の侵入を防ぐなどバリア機能を有しており、肌健康を維持するうえで大変重要な層です。


真皮について


表皮の下に保護され外部からのダメージを受けにくい真皮は、水分を保持して皮膚の機能を支えています。

繊維芽細胞で生成されたコラーゲンやエラスチンなどの繊維成分とその間にヒアルロン酸などの保湿成分を多く含み、皮膚の弾力性を保持するスポンジのような構造を形成しています。


様々な要因で衰える肌機能


本来、それぞれの層において、肌を保護し健やかに保つ機能があります。

しかし、老化(加齢)・外部環境の変化・紫外線・外界からの刺激・異質物質の過剰摂取・免疫力の低下・・・等、様々な原因により肌の健康機能は衰えます。

その結果、シワ・シミ・クスミ・タルミ・肌荒れなどの肌トラブルや老化現象が表れます。



皮膚の構造については、以下の関連ブログ記事もあわせてご覧ください。

皮膚の構造[2/5]〜皮脂膜の重要性

皮膚の構造[3/5]〜角質層について

皮膚の構造[4/5]〜表皮層について

皮膚の構造[5/5]〜真皮層について



モルトリーチェのスキンケアについての考え方は、肌の機能に着目し、健康な肌であれば本来有している「肌の健康機能=自ら美しくなろうとする力」をサポートしたいというこことにあります。

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