肌の潤いや透明感は角質層で決まる!


角質層は、ターンオーバーによって表皮下部層(基底層)から押し上げられてきた細胞の層で、肌表面の潤いや透明感に大きな影響を与えたり、外界からの有害物質の侵入を防ぐなどのバリア機能を有しています。

皮膚の表面には皮脂膜が存在し、角質層においては NMFといわれる天然保湿成分と細胞間脂質が存在します。

これらの成分によって皮膚の保湿機能が保たれ、乾燥や肌荒れから守ってくれます。


NMF(天然保湿因子)


NMFは、アミノ酸を中心にPCA・乳酸塩・ミネラル・糖類などから構成され、角質層で水分を含んで保持する重要な機能を有しています。

でも、過剰な洗顔、加齢(老化)、紫外線、その他外部環境の変化などによってNMFは失われがちです。


細胞間脂質


細胞間脂質はセラミドで代表される脂質で、角質層の細胞と細胞の間に存在します。

セラミドの層と水分の層が交互に規則正しく並ぶ事によって、皮膚内部の水分が外部に蒸散することを防ぎ、皮膚の保湿機能が保たれています。

また、角質細胞の間を接着して、なめらかな肌を保つ働きもあります。

年齢とともに、NMFが減少したり、セラミドが少なくなって層構造が乱れたりするなど、肌の保湿機能は低下していきます。

そのため、肌が乾燥し、かさかさしたり、ひいては肌の老化、しわの原因にもなってきます。


モルトリーチェの場合


ですから、NMF成分や細胞間脂質を化粧品等で補う事は肌の老化を防ぐためにはとても大切な事です。

モルトリーチェでは、安全性が高い「植物性セラミド」やNMF成分に対応した「10種類のアミノ酸」を配合しています。

さらに「シーモイスト(紅藻から抽出)」「マリンコラーゲン」といった高保湿成分を配合しています。

これらは、保湿機能やバリア機能の衰えが引き起こす肌の老化・トラブルを防ぐために配慮したものです。



皮膚の構造については、以下の関連ブログ記事もあわせてご覧ください。

皮膚の構造[1/5]〜まずは基本から

皮膚の構造[2/5]〜皮脂膜の重要性

皮膚の構造[4/5]〜表皮層について

皮膚の構造[5/5]〜真皮層について



モルトリーチェのスキンケアについての考え方は、肌の機能に着目し、健康な肌であれば本来有している「肌の健康機能=自ら美しくなろうとする力」をサポートしたいというこことにあります。

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