肌の弾力性を保ち「シワ・タルミ」を防ぐには
真皮層が元気じゃないと!



真皮は皮膚の本体といえる層で、外部からの物理的な刺激や衝撃から体を保護するとともに、皮膚の弾力性を守ります。

真皮はコラーゲン(膠原繊維)やエラスチン(弾力繊維)といったタンパク質でできた線維が網状構造を形成しています。ちょうどコラーゲンをエラスチンが束ねるような状態です。

そして、その間にヒアルロン酸などの高分子系保水成分が存在し、水分をたっぷり含んだスポンジのような構造で、皮膚の弾力性を支えています。

健康な肌は、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などにより、張りと柔軟性に富んでいます。

そしてこれらは、真皮内の繊維芽細胞によってつくり出されます。

なお、真皮層においてもターンオーバーは行われていますが、その周期は5〜6年ですので、一旦サイクルが崩れると、その回復が大変難しいと言えます。

老化や紫外線などのダメージにより、真皮層におけるコラーゲンやエラスチンといった繊維が変性し弾力を失います。

またヒアルロン酸も失われ、水分も減少していきますので、さらに弾性を失い、真皮組織は緩んだ状態となります。

その結果、皮膚にシワやタルミが表れることになります。

なお、若々しい肌を保つためには、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などを補給することが必要ですが、これらの成分は分子量がたいへん大きく、皮膚表面に塗布したとしても、、表皮層を通り抜けて真皮層まで届くことは考えられません。



皮膚の構造については、以下の関連ブログ記事もあわせてご覧ください。

皮膚の構造[1/5]〜まずは基本から

皮膚の構造[2/5]〜皮脂膜の重要性

皮膚の構造[3/5]〜角質層について

皮膚の構造[4/5]〜表皮層について



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