5月に入ってから、ハイドロキノン配合のクリーム「ホワイト・セラムHQ」が人気です。HPへのアクセスや、お問合わせも増えています。

やはり、紫外線が強くなって、皆さん美白対策への関心が高まってきたためでしょう。

ということで、今回は、このハイドロキノン配合クリーム「ホワイト・セラムHQ」について、少しご説明させていただきます。


ハイドロキノンという成分は、欧米では肌の漂白剤と呼ばれたり、究極の美白成分と呼ばれたりして、その強い美白作用は有名です。

シミ・ソバカス・色素沈着などは、紫外線などの影響により、メラニン色素が過剰に生成され、それが肌内部に残存してしまったために現れます。

メラニン色素は、メラノサイトという色素細胞において、チロシナーゼという酵素のはたらきにより生成されます。

ハイドロキノンは、このメラニン色素の生成に深く関与する酵素チロシナーゼの働きを抑える成分です。様々な美白成分の中でも、ハイドロキノンのチロシナーゼ抑制効果は格段に優れていると言われています。

このように、ハイドロキノンの美白効果への期待度はかなり高いのですが、反面、肌への刺激性の問題から、日本では平成13年の薬事法改正までは、化粧品成分としての使用は認められていませんでした。

それまでは、皮膚科などのの医師の処方箋にもとづいて(シミなどの治療用として)しか使用できませんでした。

ハイドロキノンは、米国においては日本よりも一般的で、以前から2%程度の配合率で化粧品にも使用されています。

ただ、2%程度のハイドキノン配合では刺激も少なく安全と言われていますが、短期間の美白効果を実感するのは難しいかもしれません。病院等で医師がシミなどの治療薬として処方する場合、4〜10%を配合しているようです。

なお、ハイドロキノンは、不安定な成分ですので、皮膚科など病院では、必要量を調合して渡しています。通常の配合方法では、時間経過とともに、無色〜ピンク〜黄色・褐色になります。

また、ハイドロキノンの多量使用は、肌への刺激となる場合があります。特に4%以上の使用になると、その可能性が高まると言われています。

このようなことから、平成13年の薬事法改正前は、ハイドロキノンの使用は、医師の管理下においてのみ認められていたわけです。

ただ、化粧品成分として使用が可能になってからも、その美白効果は期待大であるものの、肌への刺激が心配だし、不安定な成分のため扱い難いといったことから、いまだにハイドロキノンは一般化していないのではないでしょうか。

ハイドロキノンの作用をそのままに安全性の問題と成分の不安定さの問題を解決した「ホワイト・セラムHQ」

こういった中で開発されたハイドロキノン配合クリームが、「ホワイト・セラムHQ」です。

「ホワイト・セラムHQ」は、ハイドロキノンの強力な美白作用をそのままに、肌への安全性の問題と成分の不安定さの問題の解決に取り組んだ化粧品です。

「ホワイト・セラムHQ」では、ハイドロキノンをスーパーナノカプセル化することで、肌への刺激が強く成分的に不安定で劣化しやすかったハイドロキノンの安定化に成功しています。

これにより、皮膚への浸透力・吸収力が向上。ハイドロキノン濃度を抑えても、そのはたらきを十分に発揮できるようになりました。

ハイドロキノン濃度が低い分、肌への刺激が緩和されますし、ナノカプセル化によりハイドロキノンそのものが、皮膚表面への直の接触を回避しながら、深部へ浸透することができます。

ホワイト・セラムHQのハイドロキノン濃度は肌への刺激を極力抑えた1.9%ほどですが、スーパーナノカプセル化したことにより、その成分効果は、通常のハイドロキノン濃度4%(医師処方配合)と、同等の効果が確認されています。

これからの季節の美白対策に是非おすすめしたい商品です。

詳しい情報は以下のページご紹介していますので、是非ご覧ください。

※安定化ハイドロキノン配合「ホワイト・セラムHQ」のご案内はこちら