この記事は、7月22日の記事の続きとしてお読みください。
7月22日のブログでは・・・
超乾燥肌あるいは慢性的な乾燥肌というのは、角質層が水分を十分に保てない状態であり、それを改善するためには単に何か高保湿成分を塗れば良いというものでもない。
角質層の水分を保つためのポイントとしては、「皮脂膜」「細胞間脂質」「NMF(天然保湿因子)」「正しい洗顔」「適正な新陳代謝」「紫外線防止」・・・などがあげられる。
ひどい乾燥肌で悩んでいる方は、これらの要素が複合的に関係しているために角質層が十分な保水機能を果たさなくなっているのであって、乾燥肌を改善しようとするには、お手入れの方法や使用するスキンケア化粧品のタイプなども含めて考え直す必要がある。
そこで、何回かに分けて乾燥肌を改善するための方法として、主に角質層の水分を保つためのポイントをこのブログでとりあげていきたいと思う。
・・・といったことを書きました。
ということで、今回は、角質層の水分を守るポイントとして「正しい洗顔」をテーマとします。
角質層の水分を守るポイント「正しい洗顔」
一般的に肌の潤いを守ろうとする場合、化粧水・乳液・美容液・クリームなど、皮膚に塗るスキンケアをイメージしてしまいます。
もちろん、こういったスキンケアを行うことで、皮脂膜や細胞間脂質やNMF成分の不足を補うことは、角質層の水分を保つためにはたいへん重要です。
でも、ここでもうひとつ考えないといけないのは、角質層の「水分を保とうとする力=保湿機能」を健全に保つということです。
そして、そのキーポイントは毎日の洗顔(クレンジングも含む)です。
肌を乾燥から守るためには、まずは正しい洗顔を行うことが大切です。
実は、誤った洗顔によって、角質層の保湿機能を損傷し、肌乾燥の大きな原因となっていることも多いからです。
クレンジングや洗顔で角質層の保湿機能を傷付けることがある
洗顔は、皮膚表面に付着した様々な汚れをきれいに取り除くために行います。
汚れというのは、汗や皮脂、空気中のチリ・ホコリ、雑菌、排気ガス、メイクアップなど、実に様々です。
肌を健やかに保つためにまず必要なことは、こういった皮膚の付着物質を取り除き、皮膚に与える刺激を極力少なくすることです。
ですから、毎日のクレンジングや洗顔が重要になるわけですが、このときに、洗浄力が強すぎる洗顔料を使用したり、肌を強くこすような洗顔を行ったりすると、肌の保湿機能やバリア機能を低下させてしまう可能性があります。
何しろ、肌の保湿機能・バリア機能を支えているのは、わずか0.02ミリほどの角質層です。
肌を強くこすったり、洗浄力の強い洗顔剤を使用したりすると、汚れを取り除く過程において、この角質層の層構造を傷付け、必要な皮脂や細胞間脂質・NMF成分、あるいはまだ肌にとどまっておくべき角質細胞までを奪ってしまいます。
そして、こういった誤った洗顔方法を続けると、角質層の保湿機能・バリア機能そのものが低下し、肌は慢性的な乾燥状態になってしまいます。
また、外部の刺激に対しても敏感になり、肌トラブルを引き起こしやすくなってしまいます。
角質層の水分を守るために・・・クレンジグ剤・洗顔剤の選択は重要
クレンジング剤や洗顔剤については汚れを落とすだけだからと、あまり深く考えずに商品を選ばれているケースがありますが、実はクレンジング剤や洗顔剤こそよくよく吟味して選ばないといけません。
肌に対してマイルドで、なおかつ汚れもきちんと落とすというクレンジング剤や洗顔剤を選ぶ必要があるのです。
ただ、困ったことに、汚れを落とす力が強いものは、作用の強い洗浄成分(界面活性剤)が使用されていることが多く、逆に肌に対してマイルドな洗浄剤の場合は、汚れを落とす力が弱く、また、それでも汚れをきれいに落とそうとすると、肌をついつい強く擦ってしまい肌に悪影響を与えてしまうということがあります。
それでは、どのようなクレンジング剤や洗顔剤が良いのかということになるのですが、市場には様々なタイプの商品があって、一概にこれが良いとはなかなか言いにくいのですが・・・
ただ、ひとつ言えるのは、クレンジングにも通常の洗顔にもこれひとつで大丈夫というタイプのものはあまりおすすめできないように思います。
この場合、メイクアップなども含めて油性の汚れも一緒に取り去ろうというわけですから、かなり作用の強い洗顔成分(界面活性剤)が使用されている可能性が高いからです。
なるべくれあれば、面倒かもしれませんが、メイクアップなど油性の汚れを落とすクレンジング剤とその他の汚れを落とす洗顔剤は別のものが良いように思います。
メイクアップなどの油汚れは、肌への刺激が少なく、なおかつ水とも馴染みやすいクレンジング剤で取り込み、それを洗い流す。
そして、その後に、残ったわずかな油分やその他の汚れを洗顔剤を使って洗い流します。メイクアップをしてない場合は、洗顔剤のみで汚れを洗い流します。
このような、クレンジングと洗顔と分けた2ステップのタイプのものが、肌を強く擦ることもなく、汚れをきれいに取り除くことができますので、おすすめです。
肌乾燥を防ぐために・・・クレンジングや洗顔で注意すること
次に、洗顔の方法についてですが、洗顔は、肌に刺激を与えず、角質層の層構造も損傷せずに、なおかつ汚れをきれいに落とさなければなりません。
基本的には、肌を強く擦らずに、汚れをきちんと落とすということを考えないといけません。
クレンジング剤の場合はあまりに少ない量で汚れを落とそうとすると、肌を傷付ける可能性がありますので、使用量には注意が必要です。
メイクアップに十分に馴染ませることができる量のクレンジング剤を使うこが重要ですし、やさしく、決してこすらずに、クレンジングとメイクアップを馴染ませます。
メイクアップを取り込んだクレンジング剤は、一旦きれいに洗い流します。この場合、水で洗い流せるクレンジング剤が、肌を傷付ける可能性が少ないので良いと思います。
クレンジングの後は、クレンジング剤の油分がまだ肌に若干残っていますので、洗顔剤でさらに洗い流します。
肌に刺激を与えずに汚れを洗い流すには、洗顔剤を手のひらで十分に泡立てたうえで使用することが大切です。この場合も、決してこすらずに、やさしく泡で包み込むように洗います。
それから、すすぎは特に丁寧に行ってください。本来、クレンジング剤も洗顔剤も、肌表面に残存しないことを前提に造られていますので、すすぎは十分に行うことはたいへん重要です。
洗顔後のふき取りにも注意しましょう。柔らかめのタオル等にて優しく抑えるように、お顔の水分を拭き取ってください。決して強くこすらないように、拭き取りましょう!
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モルトリーチェのクレンジングは・・・?
モルトリーチェのクレンジングクリームは、肌の保湿機能やバリア機能に損傷を与えないように配慮した肌に優しいクレンジングクリームです。
オリーブスクワランを主成分に、植物系洗浄成分と肌類似成分で構成されていますので、肌に負担をかけずに、優しくクレンジング&マッサージができます。
角質層を傷付けず、角質層の保湿機能やバリア機能を守りながら、メイクアップなどの汚れをきれいに取り除きます。
また、海由来の保湿成分、9種類の植物エキス、肌細胞活性化成分をふんだんに配合しています。肌の汚れを優しくきれいに取り除きながら、若々しく健やかな肌を保ちます。
※詳細はこちら

モルトリーチェの洗顔フォームは・・・?
モルトリーチェのウォッシングフォームは、独自処方の肌にやさしいアミノ酸系&植物系の洗顔成分により、肌表面の汚れや刺激物などをきれいに洗い流しながらも、角質層の機能に損傷を与えることがないように設計された洗顔フォームです。
肌本来の保湿機能やバリア機能を守りながら、やさしく洗顔できますので、洗顔後も肌が突っ張ることがなく、やわらかい肌感触を得ることができます。
また、海由来の高保湿成分、天然由来の肌細胞活性化成分や10種類の植物エキスなどを配合することで、肌の潤い保持や肌再生のサポートにも配慮しています。
※詳細はこちら
7月22日のブログでは・・・
超乾燥肌あるいは慢性的な乾燥肌というのは、角質層が水分を十分に保てない状態であり、それを改善するためには単に何か高保湿成分を塗れば良いというものでもない。
角質層の水分を保つためのポイントとしては、「皮脂膜」「細胞間脂質」「NMF(天然保湿因子)」「正しい洗顔」「適正な新陳代謝」「紫外線防止」・・・などがあげられる。
ひどい乾燥肌で悩んでいる方は、これらの要素が複合的に関係しているために角質層が十分な保水機能を果たさなくなっているのであって、乾燥肌を改善しようとするには、お手入れの方法や使用するスキンケア化粧品のタイプなども含めて考え直す必要がある。
そこで、何回かに分けて乾燥肌を改善するための方法として、主に角質層の水分を保つためのポイントをこのブログでとりあげていきたいと思う。
・・・といったことを書きました。
ということで、今回は、角質層の水分を守るポイントとして「正しい洗顔」をテーマとします。
角質層の水分を守るポイント「正しい洗顔」
一般的に肌の潤いを守ろうとする場合、化粧水・乳液・美容液・クリームなど、皮膚に塗るスキンケアをイメージしてしまいます。
もちろん、こういったスキンケアを行うことで、皮脂膜や細胞間脂質やNMF成分の不足を補うことは、角質層の水分を保つためにはたいへん重要です。
でも、ここでもうひとつ考えないといけないのは、角質層の「水分を保とうとする力=保湿機能」を健全に保つということです。
そして、そのキーポイントは毎日の洗顔(クレンジングも含む)です。
肌を乾燥から守るためには、まずは正しい洗顔を行うことが大切です。
実は、誤った洗顔によって、角質層の保湿機能を損傷し、肌乾燥の大きな原因となっていることも多いからです。
クレンジングや洗顔で角質層の保湿機能を傷付けることがある
洗顔は、皮膚表面に付着した様々な汚れをきれいに取り除くために行います。
汚れというのは、汗や皮脂、空気中のチリ・ホコリ、雑菌、排気ガス、メイクアップなど、実に様々です。
肌を健やかに保つためにまず必要なことは、こういった皮膚の付着物質を取り除き、皮膚に与える刺激を極力少なくすることです。
ですから、毎日のクレンジングや洗顔が重要になるわけですが、このときに、洗浄力が強すぎる洗顔料を使用したり、肌を強くこすような洗顔を行ったりすると、肌の保湿機能やバリア機能を低下させてしまう可能性があります。
何しろ、肌の保湿機能・バリア機能を支えているのは、わずか0.02ミリほどの角質層です。
肌を強くこすったり、洗浄力の強い洗顔剤を使用したりすると、汚れを取り除く過程において、この角質層の層構造を傷付け、必要な皮脂や細胞間脂質・NMF成分、あるいはまだ肌にとどまっておくべき角質細胞までを奪ってしまいます。
そして、こういった誤った洗顔方法を続けると、角質層の保湿機能・バリア機能そのものが低下し、肌は慢性的な乾燥状態になってしまいます。
また、外部の刺激に対しても敏感になり、肌トラブルを引き起こしやすくなってしまいます。
角質層の水分を守るために・・・クレンジグ剤・洗顔剤の選択は重要
クレンジング剤や洗顔剤については汚れを落とすだけだからと、あまり深く考えずに商品を選ばれているケースがありますが、実はクレンジング剤や洗顔剤こそよくよく吟味して選ばないといけません。
肌に対してマイルドで、なおかつ汚れもきちんと落とすというクレンジング剤や洗顔剤を選ぶ必要があるのです。
ただ、困ったことに、汚れを落とす力が強いものは、作用の強い洗浄成分(界面活性剤)が使用されていることが多く、逆に肌に対してマイルドな洗浄剤の場合は、汚れを落とす力が弱く、また、それでも汚れをきれいに落とそうとすると、肌をついつい強く擦ってしまい肌に悪影響を与えてしまうということがあります。
それでは、どのようなクレンジング剤や洗顔剤が良いのかということになるのですが、市場には様々なタイプの商品があって、一概にこれが良いとはなかなか言いにくいのですが・・・
ただ、ひとつ言えるのは、クレンジングにも通常の洗顔にもこれひとつで大丈夫というタイプのものはあまりおすすめできないように思います。
この場合、メイクアップなども含めて油性の汚れも一緒に取り去ろうというわけですから、かなり作用の強い洗顔成分(界面活性剤)が使用されている可能性が高いからです。
なるべくれあれば、面倒かもしれませんが、メイクアップなど油性の汚れを落とすクレンジング剤とその他の汚れを落とす洗顔剤は別のものが良いように思います。
メイクアップなどの油汚れは、肌への刺激が少なく、なおかつ水とも馴染みやすいクレンジング剤で取り込み、それを洗い流す。
そして、その後に、残ったわずかな油分やその他の汚れを洗顔剤を使って洗い流します。メイクアップをしてない場合は、洗顔剤のみで汚れを洗い流します。
このような、クレンジングと洗顔と分けた2ステップのタイプのものが、肌を強く擦ることもなく、汚れをきれいに取り除くことができますので、おすすめです。
肌乾燥を防ぐために・・・クレンジングや洗顔で注意すること
次に、洗顔の方法についてですが、洗顔は、肌に刺激を与えず、角質層の層構造も損傷せずに、なおかつ汚れをきれいに落とさなければなりません。
基本的には、肌を強く擦らずに、汚れをきちんと落とすということを考えないといけません。
クレンジング剤の場合はあまりに少ない量で汚れを落とそうとすると、肌を傷付ける可能性がありますので、使用量には注意が必要です。
メイクアップに十分に馴染ませることができる量のクレンジング剤を使うこが重要ですし、やさしく、決してこすらずに、クレンジングとメイクアップを馴染ませます。
メイクアップを取り込んだクレンジング剤は、一旦きれいに洗い流します。この場合、水で洗い流せるクレンジング剤が、肌を傷付ける可能性が少ないので良いと思います。
クレンジングの後は、クレンジング剤の油分がまだ肌に若干残っていますので、洗顔剤でさらに洗い流します。
肌に刺激を与えずに汚れを洗い流すには、洗顔剤を手のひらで十分に泡立てたうえで使用することが大切です。この場合も、決してこすらずに、やさしく泡で包み込むように洗います。
それから、すすぎは特に丁寧に行ってください。本来、クレンジング剤も洗顔剤も、肌表面に残存しないことを前提に造られていますので、すすぎは十分に行うことはたいへん重要です。
洗顔後のふき取りにも注意しましょう。柔らかめのタオル等にて優しく抑えるように、お顔の水分を拭き取ってください。決して強くこすらないように、拭き取りましょう!
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モルトリーチェのクレンジングは・・・?
モルトリーチェのクレンジングクリームは、肌の保湿機能やバリア機能に損傷を与えないように配慮した肌に優しいクレンジングクリームです。
オリーブスクワランを主成分に、植物系洗浄成分と肌類似成分で構成されていますので、肌に負担をかけずに、優しくクレンジング&マッサージができます。
角質層を傷付けず、角質層の保湿機能やバリア機能を守りながら、メイクアップなどの汚れをきれいに取り除きます。
また、海由来の保湿成分、9種類の植物エキス、肌細胞活性化成分をふんだんに配合しています。肌の汚れを優しくきれいに取り除きながら、若々しく健やかな肌を保ちます。
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モルトリーチェの洗顔フォームは・・・?
モルトリーチェのウォッシングフォームは、独自処方の肌にやさしいアミノ酸系&植物系の洗顔成分により、肌表面の汚れや刺激物などをきれいに洗い流しながらも、角質層の機能に損傷を与えることがないように設計された洗顔フォームです。
肌本来の保湿機能やバリア機能を守りながら、やさしく洗顔できますので、洗顔後も肌が突っ張ることがなく、やわらかい肌感触を得ることができます。
また、海由来の高保湿成分、天然由来の肌細胞活性化成分や10種類の植物エキスなどを配合することで、肌の潤い保持や肌再生のサポートにも配慮しています。
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