前回のブログでネオ・ボーテの洗顔商品(クレンジングクリーム・クレンジングフォーム)について説明させていただきました。

今日はモルトリーチェの洗顔商品(クレンジングクリーム・ウォッシングフォーム)との比較ということで、共通点や相違点を説明させていただきます。



まず、モルトリーチェのクレンジング剤や洗顔剤も、ネオ・ボーテのクレンジング剤や洗顔剤も、肌機能を守りながらやさしく肌の付着物を取り除くことを目的として開発されたという点では共通しています。

どちらも、洗浄成分には肌にやさしい植物&アミノ酸系のものを使用しており、石油系の界面活性剤は使用していません。



化粧品のベース成分も、どちらも皮脂成分類似の成分を植物由来原料に求め採用しています。これは、肌に対して自然で馴染みの良い化粧品であるべきという考えからです。

皮脂は、グリセライド・脂肪酸といった脂肪酸系物質、スクワレン、ロウ類その他の成分によって構成されていますので、これらの成分を植物由来原料に求め採用しています。

ただ、由来となる植物原料の種類には若干の違いがあります。

モルトリーチェでは、オリーブ、大豆、パームヤシ、ホホバなどの植物由来の原料を使用しており、ネオ・ボーテでは、オリーブ、マカデミアナッツ、アブラナ、パームヤシなどの植物由来原料を使用しています。



どちらも、クレンジングクリームにおいては、オリーブ由来のスクワランを大量に使用しています。

スクワランはあっさりした使用感で、メイクアップなど油性の汚れとも馴染み易く、また水とも馴染み易く、汚れを取り込んだ後水で洗い流すことができます。



洗顔フォームの使用感に少し違いがあります。どちらも、肌を傷付けずに洗顔するために、豊かできめ細かい泡立ちが自慢なのですが、泡の質感が少し違います。

モルトリーチェの洗顔フォームの泡はやわらかくてソフト、ネオ・ボーテの洗顔フォームの場合はもう少ししっかりした質感の泡となっています。

このように若干の違いはありますが、肌の付着物をやさしく&キレイに落とすといった点では、どちらもの洗顔商品も高い機能を持っていると思います。



後、モルトリーチェの洗顔商品とネオ・ボーテの洗顔商品で違うのは、保湿成分や美容液成分などの配合です。

モルトリーチェのクレンジング剤や洗顔剤には、シーモイスト、マリンコラーゲンといった海由来高保湿成分や、バイオダインTRFといった細胞賦活成分、植物エキス(クレンジングクリーム9種類・洗顔フォーム10種類)、植物精油3種を配合していて、やさしい洗顔を行いながらも、肌の潤いや肌再生をサポートするという点で、よりプラスの配慮がなされています。

ネオ・ボーテでも、クレンジングクリーム、洗顔フォームにそれぞれ8種類の植物エキスを配合し、美容効果の点でプラスの配慮がなされていますが、この点ではモルトリーチェの洗顔商品の方がより贅沢な処方となっています。



また、香りについてですが、モルトリーチェの場合、ラベンダー、ローズマリー、レモンセントティーツリーといった3種の植物精油を配合しています。

これは、アロマテラピー効果や植物精油の美容に与えるプラスの影響を期待してのことですが、ネオ・ボーテの場合は香り成分そのものは配合していません。

ただ、ネオ・ボーテの場合も各種植物エキスを配合していますので、その影響(特にバラなど)により若干の香りをお感じになるかもしれません。