MOLTOLICE ダイアリー

海と大地の恵みを活かし肌機能をサポートするモルトリーチェのブログです

肌乾燥を防ぎ潤いのある健やかな肌を保つために

肌乾燥を防ぐために体は手で洗うのがオススメ

女性を対象としたかなり前の調査で、入浴やシャワーで体を洗う際に、3人に1人がスポンジやタオルを使わずに手で洗っているというのがありました。

体を手で洗うと答えた人があげた理由としては、「肌に負担をかけないため」(83%)、「乾燥を防ぐため」(35%)、「美肌のため」(24%)、「敏感肌だから」(23%)というのが多かったようです。

3分の1の方が手で洗っているということは、多くの方はスポンジやタオルで洗っているということになります。

では、どちらが肌のためには良いのでしょうか?

基本的には、手で洗う方をおすすめします。

肌への負担を抑えたり、肌の乾燥を防ぐためには、手で洗う方が安心です。

綿のやわらかいタオルで、石鹸などをよく泡立ててやさしく洗うというのであれば、問題は無いのかもしれませんが・・・

体の汚れをとにかくさっぱり落とさなきゃ!ということでゴシゴシやってしまうと、そしてそれが毎日続くと、肌の乾燥や炎症の原因になってしまうことがあります。


体の汚れ付着物を落とすことについて


取り除かないといけない体の汚れや付着物というのは、主に汗・皮脂・不要な古い角質・その他雑菌などです。

こういった付着物をきれいに落とし清潔に保つことは、肌の健康そして体の健康にとって大切なわけですが・・・

その際に、ゴシゴシと洗ってしまったり、強い摩擦を与えたり、洗浄力の強すぎる洗浄剤を使ったりしますと・・・

まだ皮膚表面にとどまっておくべき角質まで奪ってしまい、角質層の層構造を傷付けてしまったりして、皮膚の保湿機能やバリア機能を低下させてしまいます。

体の付着物の中で落とすべきものだけをやさしく肌に刺激を与えずに落とすということが重要となってきます。

一般的に、体の不要な付着物というのは、石鹸などの洗浄剤を使わなくても、シャワーやお風呂につかるだけで、その70%はとれるとも言われています。

石鹸などの洗浄剤の使用については、毎日は必要ないという考え方もありますが、皮脂などの油性の付着物については、何らかの洗浄剤を使った方が簡単に落とすことができます。

石鹸やボディシャンプーは、その洗浄成分によって汚れを落とすというはたらきに加え、泡によって肌への摩擦を軽減するという役割も持っています。

基本的には、石鹸やボディシャンプーなどをよく泡立てて、その泡を利用しながら手を使ってやさしく洗うのが安全のように思います。


皮脂を取り除くことについて


また、皮脂(膜)を取り去ってしまうと、肌の乾燥やトラブルの原因になるとも言われます。

確かに、皮脂(膜)というのは私たちの肌を乾燥や外的刺激から守ってくれる大切な天然のクリームなのですが・・・

だからといって、肌表面にそのまま残してしまうとそのうち酸化変質してしまい、逆に肌に悪影響を与えてしまいますから、やはり古い皮脂というのは取り除く必要があります。

ただ、皮脂の分泌が減少する冬場であったり、元々皮脂分泌が少なく常に肌乾燥が気になる場合は、毎日の洗浄剤の使用は控えた方がよいでしょう。

皮脂は、人の体温に近い温度で溶けだしますので、入浴やシャワーの際の暖かい湯である程度は落ちます。


古い角質を取り除くことについて


それから、皮膚の最上層の角質において、古い不要な角質は取り除く必要があります。

ただ、ほぼ毎日のように入浴やシャワーをしていれば、それほど気にしなくてもほぼ取り除かれます。

それよりも心配なのは、体の汚れをさっぱり落とそうとするがあまりに、皮膚表面にまだ残っておくべき角質まで取り去ってしまうことです。

必要以上に角質を取り除いてしまうと、角質の層構造を傷つけたり、潤い成分を奪ったりして、肌の保湿機能やバリア機能を低下させてしまいます。

こういったことを考えると、体を洗うのは手の方が無難なのではないかと思います。


乾燥を防ぐ体の洗い方について


体の基本的な洗い方としては・・・

まず、予洗いといいますか、シャワーか風呂の湯で体全体を軽く流します。



その後、石鹸あるいはボディシャンプーをよく泡立て、その泡を手にとって洗います。

一部(背中など手が届かない箇所)タオル等を利用する必要がありますが、基本的には手で洗います。

タオル等を利用する場合は、化学繊維のものは避け、綿のやわらかい素材のもので、強く擦らずにやさしく洗います。



なお、石鹸やボディシャンプーなど洗浄剤を使う場合、その洗浄剤を直接体につけて泡立てる、あるいはそのまま洗うというのは止めましょう。

洗浄成分の中には、成分として肌への刺激となるものもありますし、何より洗浄成分を直接肌につけるというのは、肌に対して必要以上に洗浄効果を与えてしまいます。



それから、洗浄剤の使用量はそれほど多くなくてよいのですが、肌への摩擦を少なくするためには、ある程度の泡立ちが出るくらいの量は使いましょう。

泡立てネットを利用して(この方が少ない洗浄剤でたくさんの泡ができるので)、その泡で洗うこともできます。



体を洗った後は、肌表面から皮脂が取り除かれた状態、つまり乾燥や外的刺激に無防備な状態となっていますので、ボディローションやボディミルクなどのご使用をおすすめします。



特に秋から冬にかけては、空気が乾燥し、皮脂・汗ともに少なくなります。さらに、寒さから血行が悪化し、皮膚機能が低下しやすくなります。

そういった中、体の洗いすぎが原因で、肌の乾燥、かゆみ、さらには炎症などが発生することがあります。

また、肌にトラブルが生じている場合や慢性的な肌乾燥が続いている状態では、肌を強く擦ったり刺激を与えることは避けなければなりません。

このような場合は、特にやさしく洗うことが大切です。洗浄剤の使用も控えるか、その使用の頻度を減らすことが必要です。



以下の関連ブログ記事もご覧ください。

寒い冬の美肌対策・乾燥防止は毎日の入浴から

日々の入浴が冬の肌乾燥防止につながります


初投稿 2009/10/06

冬の肌乾燥を防ぐ保湿のための10項目

冬の寒冷・乾燥は、肌の水分を奪い、肌機能を低下させます。

冬場になると、多くの人が肌の乾燥に悩まされます。

また、これまで肌乾燥を自覚していない方でも、加齢、お手入れ不足、その他もろもろの理由により、肌の保水機能は低下していくものです。

油断していると、いつの間にか(もしかするとこの冬から突然)、乾燥肌になってしまうこともあります。

肌乾燥は、あらゆる肌老化・肌トラブルの最大要因といっても過言ではありません。

ですから、スキンケアの最大の目的というのも、肌の水分を維持し肌の乾燥を防ぐということにあります。

そこで、最も肌乾燥の危険性が高まる冬場の保湿対策として、以下の10項目をあげてみました。

これまで、このブログで書いてきたことでもありますが、参考にしていただければと思います。

なお、冬の肌の状態とスキンケアについては、以下のモルトリーチェ公式サイト内のページでもご説明していますので、そちらも是非ご覧ください。

冬の肌の状態とスキンケア(モルトリーチェ公式サイト内)


1.肌の保湿機能を低下させない洗顔・クレンジングを!


肌を清潔に保つことは、スキンケアの基本です。

しかし、洗顔(クレンジングも含む)の際に、洗浄力の強すぎる洗浄剤を使用したり、肌を強く擦ってしまったりすると、肌に過剰な刺激を与え、角質層の保湿機能・バリア機能そのものを低下させてしまいます。

その結果、いつの間にか慢性的な肌乾燥の状態に陥ったり、様々な肌の老化現象・トラブルを引き起こしてしまうことがあります。

クレンジング剤にしろ、洗顔剤にしろ、なるべく肌にマイルドで、なおかつ肌の付着物をきれいに取り除くことができる製品を選ぶ必要があります。

それから、クレンジングや洗顔の際は、肌への負担や刺激を極力避けながら、やさしくやさしく行うことが大切です。

特に冬の肌は、皮脂や汗の量が極端に少ない状態です。

強い洗顔剤で、強く洗うというのは、絶対に避けるべきですし、洗いすぎにも注意が必要です。

洗顔やクレンジングについては、以下のモルトリーチェ公式サイト内の以下のページもご覧ください。

乾燥を防ぐ正しい洗顔(モルトリーチェ公式サイト内)


2.マッサージで保湿力のある肌を!


冬は血行が悪くなり、毛細血管から肌細胞への栄養分の供給がスムーズになされず、新陳代謝が乱れがちとなります。

また、肌の保湿機能が健全に保たれるには、適正な新陳代謝が行なわれている必要があります。

適度なマッサージによって、血液(毛細血管)の流れを良くし、肌の新陳代謝をサポートしましょう。

マッサージは、寒さによる毛細血管の収縮、外気と暖房の温度差による肌の生理機能の低下などには、有効なお手入れ方法です。

詳しくは以下のブログ記事でもご案内していますのでご覧ください。

顔のマッサージの究極の目的はやっぱり保湿

マッサージの方法や注意点はについては、以下のモルトリーチェ公式サイト内の以下のページもご覧ください。

スキンケアご使用方法(モルトリーチェ公式サイト内)


3.化粧水は洗顔後すぐに!


洗顔後は、皮脂膜が取り除かれ、肌は外的環境に対して無防備な状態にあります。

また、肌の水分が奪われやすい状態にあります。

洗顔(あるいは入浴)の直後は、肌表面に水分が残っているため、潤い感があるかもしれませんが、大切なのは角質層(皮膚再上層の厚さわずか0.02ミリほどの層)に水分が保たれていることです。

洗顔後は、すぐに化粧水をつけ、水分の補給とともに、化粧水に含まれる保湿成分などにより肌(角質層)の水分が奪われないようにしましょう。

以下の関連ブログ記事もよかったらご覧ください。

化粧水は洗顔後にすぐつける!?


4.冬の肌を守るために乳液やクリームを使おう!


冬場は、皮脂や汗からつくられる皮脂膜の量が極端に減少します。

また、加齢とともにこの皮脂膜の量は少なくなってきます。

皮脂膜の不足は、肌水分の蒸散、肌の保護機能の低下につながります。

油分を含んだ化粧品(乳液やクリームなど)は、この天然の皮脂膜に代わり人工の皮脂膜として、肌の潤いを保つとともに、外界の様々な刺激から肌を守るはたらきがあります。

油分を敬遠する方もいらっしゃいますが、冬場の保湿対策には、乳液やクリームも是非ご使用いただきたいと思います。

以下のブログ記事も参考にしていただければと思います。

肌に必要なのは油分?それとも水分?

寒い冬の肌を守るモルトリーチェミルクローション


5.冬の保湿対策に美容液は必須!


美容液などを利用し、肌の水分を保持し、乾燥から肌を守ることも大切です。

通常、美容液は、化粧水よりも高保湿成分が配合され、また乳液やクリームと同等あるいはそれ以上のエモリエント効果があります。

美容液の使用によって、角質層の保水効果を高め、空気が乾燥しても角質層から水分を逃がしにくくしてくれます。

通常美容液を使用されてない方も、秋から冬の肌に対しては、化粧水とあわせて美容液も使用されますようおすすめします。


6.二度塗りでより入念な保湿対策


通常のスキンケアでは、洗顔後に化粧水・乳液・クリーム・美容液といった保湿・保護系の化粧品をお顔に塗ってそれでお手入れ終了という方が多いと思います。

冬場の乾燥肌を防ぐためにおすすめしたいのは、その後肌が落ち着いたところで、もう一度塗るという二度付けです。

方法やバリエーションはいろいろありますが、洗顔後一度目を付けてしばらく時間が経ってから寝る前にもう一度という方法でも結構ですし、洗顔後すぐにベッドに入る場合は、一度目をつけて肌が落ち着いたところでもう一度付けて寝るという方法でも結構です。

あるいは、まずは化粧水だけ二度付けして、その他は一度付け、そして寝る前にもう一度化粧水以外の乳液・クリーム・美容液などを付けるという方法でもよいかと思います。

寝ている間の部屋の冷気と乾燥から肌を守り、翌朝の肌のしっとり感が増します。


7.寒い冬には蒸しタオルパックもおすすめ


冬場は血行が悪化し、それが肌の新陳代謝に悪影響を与え、それが肌の保湿機能の低下にもつながってしまいます。

先に述べた通り、対策の一つとしてマッサージがありますが、蒸しタオルパックによっても、皮膚温を高め、血行を良くするなど、マッサージと同じような効果が得られます。

また、蒸しタオルパックは、古い角質の除去作用もあり、皮膚をやわらかくしてくれますので、美容成分などの浸透を助けます。

結果的に肌保湿にもプラスにはたらきます。

特に寒い冬にはとても気持ちの良いお手入れです。

ただし、肌が敏感な方は熱い蒸しタオルが肌への刺激となる場合がありますので注意が必要です。

詳しくは以下のブログ記事でご案内していますのでご覧ください。

オススメ〜冬の肌に気持ちいい蒸しタオル美容法

敏感肌・アトピー肌の方はご注意「蒸しタオル美容法」


8.日々の入浴は冬の肌乾燥防止に効果的


湯船に浸かり体を温めるということは、血行が良くなり、新陳代謝にも好影響を与えます。

適正な新陳代謝は、肌の保湿機能やバリア機能を保つうえでたいへん重要です。

冬場は、皮脂も汗も少ないので、体を清潔に保つという点では毎日の入浴は必ずしも必要無いかもしれませんが、肌乾燥防止など美肌対策のためには毎日湯船に浸かるという入浴はおすすめです。

また、体を温めることで、毛穴を開かせるとともに、寒さで固まった皮脂を柔らかくして、皮脂が皮膚表面に出やすい状態にしてくれます。

皮脂が天然のクリームとして肌を守ってくれることで、肌は乾燥しにくくなってきます。

詳しくは以下のブログ記事でご案内していますのでご覧ください。

寒い冬の美肌対策・乾燥防止は毎日の入浴から

日々の入浴が冬の肌乾燥防止につながります


9.メイクアップも立派な保湿ツール


冬であっても、戸外ではファンデーションなどのメイクアップは大切です。

紫外線の量は春・夏よりは減少していますが、それでもそれなりの紫外線は降り注いでいます。

まずは、紫外線の悪影響から肌を守るために必要です。

また、メイクアップにおける下地クリームやファンデーションに含まれる油分は、冷たい空気から肌をなるべく遮断し、寒さから肌を保護するはたらきもあるのです。

肌の乾燥を防ぐとともに、肌を保護するためにも、冬場もきちんとメイクアップすることをおすすめします。


10.基本は規則正しい生活とバランスの良い食事


冬場、特に年末年始というのは、様々な行事やイベントがあり、日々の生活もいろいろと忙しくなります。

生活のリズムが乱れたり、暴飲暴食や睡眠不足などにより体調をくずしたり、 肌のお手入れがおろそかになったりしがちです。

美肌の基本条件は、なんといっても心身の健康です。

規則正しい生活とバランスの良い食事、そしてその上で、日々のお手入れの積み重ねが肌の乾燥を防ぎ美肌を維持できるものだと思います。



冬の肌の状態とスキンケアについては、以下のモルトリーチェ公式サイト内のページでもご説明していますので、そちらも是非ご覧ください。

冬の肌の状態とスキンケア(モルトリーチェ公式サイト内)


初投稿 2012/01/17

肌の潤いを守る3要素について

ブログ記事「潤っているはずなのに〜インナードライ要注意!」で、肌内側の水分不足(インナードライ)についてお話させていただきました。

そして、インナードライを防ぐためには、皮膚最上層である角質層の機能が健全な状態にあることが大切です。

特に、角質層の水分量と水分保持機能は重要です。

健全な角質層であれば、15%〜20%の水分保有率があるとされますが、冬の乾燥した空気にさらされたり、夏に冷房のきいた部屋にいたりすると、水分はどんどん失われていきます。

通常の環境でもわずかずつですが、角質層の水分は常に蒸散していきます。

ただ、健康的な肌状態であれば、表皮の下の真皮から水分の補給を受け、角質層においてその水分を保持するなどして、こういった水分不足に対処する機能があります。

また、基礎化粧品の役目もこういった機能をサポートすることにあります。

特に角質層そのものの水分保持機能は肌にとってたいへん重要です。

この角質層の水分維持機能を支えているのが、以前にもお話した潤いを守る3要素「皮脂膜」「NMF(天然保湿成分)」「細胞間脂質」です。

「皮脂膜」は、皮脂腺から分泌された皮脂が天然のクリームとして肌の表面を覆い、膜となって水分の蒸散を防ぎます。

「NMF」は、角質層において水分をとらえて逃がさないはたらきを持っています。

「細胞間脂質」は、角質細胞と角質細胞をきちんとならべ、その間に水分をはさみこむことで、保水効果やバリア効果を高めます。

このように潤いを守る3要素が、角質層の水分保持のためにたいへん重要なはたらきをしているわけですが、今回はこの潤いを守る3要素について、もう少し詳しくお話したいと思います。





天然のクリーム=皮脂膜が水分の蒸散を防ぎます


皮脂膜は、皮脂腺から分泌された皮脂(油分)と汗腺から分泌された汗(水分)とで成り立っています。

皮脂腺から絶えず分泌されている皮脂は、常在する細菌類によって、脂肪酸やグリセリン、脂肪酸モノ・ジグリセリドなどの乳化剤に分離され、スクワレンやワックスエステルなどと混合し、汗で乳化されて、皮膚表面に広がっています。

油分と水分とが、ほどよく混じりあった状態で、油分を含みながらも水分をよく通し、しかも水分と結びつきやすい性質を持っています。

そのうえ、人間の体温に近い温度で融け、しっとりと広がります。まさに、天然のクリームと言えます。

皮脂膜は、NMFや細胞間脂質のはたらきにより蓄えられた水分が角質層から失われないよう、天然のクリームとして皮膚表面を覆い水分を蒸散させないようにしています。

また、皮脂膜のはたらきは、肌水分の蒸散を防ぐだけではありません。

皮脂膜には、「肌に柔軟性や弾力性を与えるエモリエント効果」「外部からの化学的有害物質や細菌類から肌を守る防御効果」「熱を伝えにくいので、炎暑や極寒の気候から守ってくれる保護効果」などのはたらきもあります。


NMF(天然保湿成分)が水分を取り込んで離しません


NMFとは、ナチュラル・モイスチュアライジング・ファクターの頭文字をとってこう呼ばれています。素直に訳せば天然保湿因子ということになります。

このNMFは、表皮の細胞が新陳代謝(ターンオーバー)の過程で死んで角質細胞になるときに、細胞内のたんぱく質が分解して放出されたアミノ酸を主体としています。

NMFは、とらえた水分を逃がさないというはたらきを持っています。

このはたらきを保湿機能と言います。

水分を取り入れるはたらき、つまり吸湿機能と同じように考えられがちですが、まったく別の性質です。

NMFは吸湿性もありますが、それよりも顕著なのはその保湿性で、一度とらえた水分をなかなか離しません。

肌アレした肌の状態を分析すると、健康な肌の状態と比べ、NMFの主成分であるアミノ酸やPCAの量が著しく減っていることが分かります。

潤いのある健全な肌状態を保つためにNMFが重要な役割を果たしていると言えます。





細胞間脂質は接着機能で水分をはさみこみ逃がしません


NMFの他に、角質層の潤いを保つために重要なはたらきをしているのが細胞間脂質です。

その名の通り、角質の細胞と細胞の間に存在し、水分および水分をとらえたNMFをはさみこんで、水分を逃がさないようにしています。

細胞の間に水分をうまく閉じ込めることで、保水効果を高め、肌の潤いを保っています。

この細胞間脂質は、脂質といっても、表皮細胞のターンオーバーの過程のなかから生じるもので、皮脂腺から分泌される皮脂とは別のもので、セラミドを中心に遊離脂肪酸、コレステロールなどで構成されています。

角質の細胞と細胞の間に、水分をはさみこむことのほか、角質細胞の間を接着してきちんとならべ、角質細胞がバラバラになるのを防ぎ、正常な角質剥離以外に角質が剥がれ落ちないようにしています。

角質細胞、水分、細胞間脂質が規則正しく並び層構造を形成することで、保水機能はもとより、刺激物や異物の侵入を防ぐバリア機能を維持します。

また、見た目にも滑らかな肌を保つためにも、この細胞間脂質が重要なはたらきをしています。


不足しがちな潤いを守る3要素


「皮脂膜」「NMF」「細胞間脂質」といった潤いを守る3要素のそれぞれのはたらきについてお話してきましたが、残念なことに、これらの潤いを守る3要素は様々な原因により失われていきます。

そのため、角質層の水分は不足し、バリア機能も低下、その影響は新陳代謝(ターンオーバー)の乱れにまで及び、肌老化や肌トラブルを引き起こしてしまいます。


皮脂膜の不足について


皮脂膜の場合、肌を守ってくれる天然のクリームではありますが、天然であるからこそ、肌表面に長時間存在すると、そのうちに酸化・変質してしまいます。

ですから、古い皮脂膜は洗顔によって取り除く必要があります。

また、皮脂膜を取り除こうと意図しなくても、メイク落とし、入浴、マッサージ、パックなどによっても取り除かれてしまいます。

このように、皮脂膜が取り除かれてしまうと、肌水分の蒸散を防止したり、肌を保護したりするはたらきが失われますので、肌は無防備な状態になってしまいます。

また、元々皮脂の分泌が少ない方であったり、冬などに皮脂や汗の分泌が少なくなったりすると、皮脂膜の量が不足し、肌水分は奪われやすく、肌は乾燥状態となりがちです。

さらに、皮脂の分泌量は年齢を重ねるにつれ、どんどん減少していきます。

この皮脂の分泌量の減少が、肌老化の一因とも考えられています。


NMFの不足について


NMFは、クレンジングや洗顔による過度の摩擦によって失われます。

何しろ角質層は、厚さ0.02ミリほどのたいへん薄い層ですから、洗浄力の強すぎるクレンジング剤や洗顔剤、顔を擦るようなハードな洗顔方法などを続けると、NMFはどんどん失われていきます。

また、加齢による老化でターンオーバーが乱れたりすると、NMFを構成する成分の供給が少なくなり、NMFは不足します。

さらに、紫外線や寒さなどもNMFを不足させてしまう原因となります。


細胞間脂質の不足について


細胞間脂質については、タンパク質分解酵素などのはたらきが乱れて細胞間脂質の力が衰えると、角質細胞は浮かび上がって剥がれ、水分は奪われやすくなります。

細胞間脂質もターンオーバーの過程における産物ですので、加齢による老化や、冬の血行悪化によるターンオーバーの鈍化は、そのまま細胞間脂質の不足につながっていきます。

また、NMFと同様に、ハードなクレンジングや洗顔によっても失われていきます。



このように、潤いを守る3要素は、加齢(老化)による皮膚機能の低下、ハードなクレンジングや洗顔、紫外線による肌ダメージ、寒冷による血行の悪化などによって失われていきます。

さらに、様々なの皮膚への刺激や大気の乾燥などはこれに拍車をかけます。

ですから、肌老化を防ぐスキンケアというのは、不足しがちな潤いを守る3要素を補い、あるいは潤いを守る3要素のはたらきをサポートするという視点から考える必要があります。


潤いを守る3要素を補いサポートするモルトリーチェ化粧品


モルトリーチェ化粧品の目的は、健やかで美しい素肌を保つために、海と大地の恵みを活かしながら、「肌が本来有する機能=肌が自ら美しくなろうとする力」をサポートすることにあります。

角質層において潤いを守る3要素についても、その成分構成やはたらきに応じてサポートするよう商品設計がなされています。


皮脂膜に限りなく近い化粧品を目指しました


天然のクリームとして、肌を守る皮脂膜は、グリセライド42%・脂肪酸17%・スクワレン12%・ロウ類25%などにより構成されています。

モルトリーチェでは、「皮脂の不足を補う」「肌に対して自然で馴染みのよい化粧品を」という考えのもと、皮脂に限りなく近い化粧品を目指しました。

そして、皮脂の構成成分に類似の成分を植物由来原料に求めました。

その結果、モルトリーチェの化粧品ベースは、オリーブの実からとったスクワラン・ホホバの実からとったホホバ油・大豆やヤシの実由来の脂肪酸・パームヤシからとったパーム油等によって構成されています。

[皮脂の構成成分] ⇒ [モルトリーチェ化粧品ベース成分]

脂肪酸系物質(グリセライド・脂肪酸) ⇒ 大豆やヤシの実から得た脂肪酸やパームヤシから得たパーム油

スクワレン ⇒ オリーブの実から得たオリーブスクワラン

ロウ類その他 ⇒ ホホバの実から得たホホバ油(液体ロウ)





NMFのはたらきを補いサポートします


角質層における天然保湿成分NMFは、その主成分は各種のアミノ酸とピロリドンカルボン酸(PCA)で、その他は多糖類を含めた糖質成分です。

ですから、肌アレした肌状態では、各種アミノ酸の量が著しく減少しています。

モルトリーチェでは、NMFを構成するアミノ酸を中心に化粧品に配合することで、不足しがちなNMFのはたらきを補います。

NMFを構成する成分(アミノ酸その他)

・グリシン ・アラニン ・アルギニン ・セリン ・トレオニン ・リシン ・システイン ・ロイシン ・アスパラギン酸 ・バリン ・オルニチン ・シトルリン ・チロシン ・フェニルアラニン ・ヒスチジン ・PCA-Na ・糖類・尿素

モルトリーチェのアミノ酸

・グリシン ・プロリン ・アラニン ・グルタミン酸 ・アルギニン ・セリン ・トレオニン ・ベタイン ・リシン ・PCA―Na

また、NMFと同じように高い保湿機能を持つ成分、例えば海由来のマリンコラーゲン、紅藻抽出のシーモイストやオリゴフィココライユ、バイオダインTRF、各種植物エキスなどを配合し、角質層における水分保持機能をサポートしています。


細胞間脂質の減少を補います


細胞間脂質は角質の細胞と細胞をしっかりと接着しきちんと並べることで、水分をはさみこみ角質層の保湿機能を高めています。

また、角質層のバリア機能を高めるとともに、肌の滑らかさを維持し、キメを整えます。

細胞間脂質の主成分はセラミドですが、老化とともに減少します。

モルトリーチェでは安全が高く、且つ保湿機能の高い植物性セラミド4種を配合し、細胞間脂質が減少することによって起こる保湿機能やバリア機能の低下を防ぐように配慮しています。


正常なターンオーバーをサポート


NMFや細胞間脂質が十分にあり、保湿機能やバリア機能が保たれている角質層の形成には、表皮のターンオーバーが正常に行なわれる必要があります。

ターンオーバーが乱れると、角質細胞としては機能不全の細胞が角質層に押し上げられていきますし、角質層においてNMFや細胞間脂質を正常に生み出すことができなくなります。

モルトリーチェでは、角質ケアに有用な5種類のフルーツ酸を配合し、正常なターンオーバーが行われるための肌状態に整えます。

また、オリゴフィココライユ、バイオダインTRF、各種植物エキスなど、肌細胞の維持・活性に必要される各種成分を配合しています。


肌の潤い機能を守るやさしい洗顔


また、モルトリーチェのクレンジング剤や洗顔剤は、肌にやさしい植物系&アミノ酸系の洗浄成分を採用しており、角質層の層構造を守りながら、不要な付着物のみをきれいに取り除きます。

クレンジングや洗顔による、肌の保湿機能やバリア機能の低下を防ぐとともに、クレンジング剤や洗顔剤にも、各種保湿・美容液成分を配合し、洗顔後の肌がしっとりと落ち着くよう配慮しています。




このように、モルトリーチェでは、化粧品の役目は「肌が本来有する機能=肌が自ら美しくなろうとする力」をサポートすることだという考えのもと、肌に存在する成分と同じ成分あるいは類似した成分、肌の機能を補う成分を自然界に求め使用しています。

モルトリーチェ化粧品についての詳細はモルトリーチェ公式サイトをご覧ください。

 モルトリーチェ公式サイトはこちら




初投稿:2006/11/30

肌に必要なのは油分?それとも水分?

どこかの化粧品の広告だったと思いますが、肌にとって必要なのは油分ではなく水分だったといった文言があって少し気になってしまいました。

確かに、肌にとって必要なのは水分であって、肌の水分量や水分を保持する機能が低下したり衰えたりすることが、肌老化の大きな原因です。

だったら、油分は肌に必要ないのかというと、そういうことではありません。

油分が肌表面に存在することで、肌水分の蒸散を防いだり、外界の刺激から肌を守ってくれます。


肌表面では皮脂という油分が肌を守ってくれる


私たちの皮膚から分泌される皮脂という油分は、汗と混じりあい、皮脂膜として肌表面に広がり、肌の水分の蒸散を防いでくれますし、外界の様々な刺激から肌を保護し肌トラブルの発生を抑制してくれます。

外界の刺激により肌トラブルなどが生じると、肌の保湿機能にも悪影響を与えますから、そういうことを考えると、大切な肌の水分を守るために、皮脂という油分はたいへん大きな役割を担っているということになります。

ですから、肌にとって必要なのは油分か?水分か?といった二者択一的な考え方をするのではなく、肌にとって必要なのは水分、その水分を維持するために油分は必要ということで、肌健康のためにはどちらも重要な要素です。


角質層では細胞間脂質という油分が重要なはたらきをしている


それから、肌の水分量が十分かどうか?肌が潤っているかどうか?肌が乾燥していないかどうか?というのは、基本的には皮膚最上層の角質層の状態のことを言います。

角質層の水分量や水分保持機能、さらにはバリア機能というのが適正であれば、肌はみずみずしく潤いが保たれ、肌の老化現象やトラブルも現れにくい状態となります。

そして、この角質層の中で重要なはたらきをしているのが、細胞間脂質といわれる油分であり、この細胞間脂質が角質層の細胞と細胞の間に存在し、角質層の層構造を適正に保つとともに、水分をしっかりと保持してくれています。


肌に必要な油分を補うのも基礎化粧品の役目のひとつ


こういったことからしても、肌に油分は必要ではないと言ってしまうと、それは違うのではないかとツッコミを入れたくなってしまいます。

それから、上記の皮脂にしろ細胞間脂質にしろ、その量は個人差もありますが、基本的には加齢とともに減少していきます。

そのため肌の水分保持力が衰え、肌乾燥そして肌老化・肌トラブルが起きてしまうということになります。

こういった肌にとって必要な油分の不足を補うことも基礎化粧品の重要な役割です。

乳液やクリーム、ある種の美容液など、油分の含まれる化粧品アイテムの大きな使用目的というのは、こういった肌にとって必要な油分を補うことで、肌を保護しながら、肌水分の蒸散を防ぎ、潤いに満ちた健康的な肌を保つことにあると言えます。


モルトリーチェの化粧品は・・・?


モルトリーチェの基礎化粧品で使用している油分は、皮脂構成成分を植物由来原料に求め採用しています。

そのため、肌の馴染みにたいへん優れ、自然な使用感となっています。

皮脂と同じように肌を保護しながら、水分の蒸散を防ぎ、エモリエント作用をもたらします。

また、細胞間脂質を補うセラミドやその他天然由来の各種保湿・美容成分を配合しています。

皮脂類似の油性成分とこういった保湿・美容成分の相乗効果(Wエモリエント効果)で肌の潤いをしっかりと保ちます。

健やかで美しい素肌のために、必ずやお役に立てるものと思います。

モルトリーチェの美肌サポート

モルトリーチェ化粧品の詳細は以下のページでご案内していますので、是非一度ご覧ください。

モルトリーチェ化粧品 開発コンセプト

モルトリーチェ化粧品 商品特長と美肌サポート

モルトリーチェ化粧品 商品設計と配合成分

ネオ・ボーテ化粧品も同じようなコンセプトで開発されたスキンケア商品です。以下のページでご案内していますので、こちらも是非ご覧ください。

ネオ・ボーテ化粧品 商品特長

ネオ・ボーテ化粧品 各商品のご案内

水を飲んでも直らない冬の肌の乾燥やかゆみ

冬になると多くの方が肌の乾燥に悩まされます。

ご高齢の方の場合、顔だけでなく、体中のあちこちが乾燥し、特に背中・腰・ふともも・脛といったところがかゆくなったりします。

老人性乾皮症とか老人性掻痒症と言ったりしますが、別に老人という年代でない方でも、同じような症状が発生することも多々あります。

かゆいからといって、かいたりしていると、さらに炎症がひどくなったり、時にはひっかいて血がにじんでしまったりということもあります。

このように症状がひどくなってくると、病院で薬を出してもらった方が早く改善できます。

本来は皮膚科の医師に相談した方がよいのですが、わざわざ診察してもらいに行くのが面倒という場合は、かかりつけの医師に相談すれば適切な塗り薬などを出してくれると思います。

ただ、症状がひどくなる前であれば、日々のケアによって、かゆみを防いだり抑えたりすることも可能です。

まず、寒くなると体中のあちこちがかゆくなるというのは、その原因は空気の乾燥であり、そのために肌の水分が失われ肌が乾燥してしまっていることにあります。

ご高齢の方は、皮脂の不足、新陳代謝の鈍化などにより、もともと肌(特に角質層)の水分維持機能が衰えている状態です。

そういった状態で、冬になり空気が乾燥してくると、肌はますます乾燥しカサカサになってしまいます。

角質層のバリア機能も低下し、外界の刺激に対して敏感になり、そういったところからかゆみが発生します。

かゆいところをかいてしまうと、それがさらなる刺激となり、炎症をおこしたり、かゆみがひどくなったりします。

ですから、肌の水分を保ち乾燥させないというのが大切になってきます。


水を飲んでも肌乾燥は改善しない!


時おり、ご高齢の方の肌乾燥は水分不足だからということで、水をたくさん飲もうというアドバイスを耳にしますが、これは肌の水分不足については、ほとんど意味がありません。

確かに、ご高齢の方は水分の補給が少なくなりがちで、それにより体調悪化や様々な病状の原因となることがありますので、適度に水を飲むということは健康のためには必要なことだと思います。

ただ、肌の水分が不足しているというのは、それは皮膚最上層の角質層の水分が不足しているということであり、飲んだ水がそのまま角質層まで補給されるかというとそういうことではありません。

問題は、真皮層の水分が、表皮の新陳代謝とともに角質層まで補給され、また角質層において水分を保つ機能が十分にはたらいているかどうかということです。

肌が乾燥しやすいという方は、こういったメカニズムに問題があったり、衰えがあったりすることが原因です。

水を大量に飲んだからといって、その水は角質層に補給されるのではなく、真皮層の水分が一時的に増え、むくみなどの原因になる可能性の方が高いと言えます。


日々、乳液やクリームでお手入れを!


それでは、肌を乾燥させないための日々のケアはどういうことが大切かというと、内側からではなく、外側から水分を補給するということ、ただし、それも一時的な対策でしかないので、同時に肌の水分が失われにくいようにするということです。

化粧水、乳液、クリームなどを日頃から(かゆくなる前から)塗っておく必要がありますし、特にお風呂上りの肌水分が蒸散しやすい時には必ず塗るようにすべきです。

ただ、全身に化粧水、乳液、クリームを塗るというのもたいへんですし、費用もばかにならないので、乳液だけか、クリームだけでも結構です。

乳液もクリームも、水分も油分も含んでおり、肌への水分補給、肌の保湿、肌の保護といった機能がありますので、どちらかのご使用をおすすめします。

ご高齢になると、皮脂分泌が少なくなり、そのため、肌水分が失われやすく、また外界の刺激から肌を守る機能も低下しますので、こういった油分も含まれたスキンケアアイテムで皮脂の代用をすることは大切です。


肌乾燥を防ぐための入浴時の注意点


それから、入浴時は多量の洗浄剤(石鹸やボディシャンプー)は使わずに、少量の洗浄剤をなるべくよく泡立てるようにして、ゴシゴシ擦らずにやさしく洗うようにしましょう。

これは、洗いすぎにより肌(角質層)の保湿機能・バリア機能を低下させないということと、刺激を与えてしまうことで皮膚の炎症を発生させないようにするためです。

ですから、洗浄剤も洗浄力よりは、肌に対して刺激の少ないものという観点から選ぶべきでしょう。

冬は、皮脂や汗も少ないですし、古い角質(垢)もお湯で洗い流すことである程度は取り去ることができます。

ほぼ毎日入浴するという方の場合、洗浄剤を使うのは2〜3日に1回でもよいかもしれません。

また、ゴシゴシ擦らないように体を洗うためには、皮膚に刺激の少ないやわらかいタオルなどを使うべきですし、なるべくであれば手でやさしく洗った方がよいと思います。

お湯の温度も熱すぎると肌への刺激となってかゆみが発生しやすくなりますので注意が必要です。


かゆみを防ぐためには刺激を与えないこと


かゆみの原因が肌の乾燥あるため、肌の水分を保つように注意することがまず大切ですが、それでも肌は乾燥しやすく、乾燥した肌というのは刺激に弱いので、やはりかゆくなったりします。

かゆみを防ぐ、あるいはかゆみの状態をさらに悪化させないためには、極力肌への刺激を少なくすることが重要です。

上記の熱いお風呂の湯もかゆみを発生させますし、肌に直に接する衣類などにも注意が必要です。

なるべく、肌を刺激しない、やわらかくて肌触りがよく、コットンなどなるべく自然素材のものがよいでしょう。

また、かゆみがあっても、爪でかいたりせずに、手のひらや指腹でなでるくらいで我慢するようにしましょう。



ご高齢者に限らず冬の肌乾燥でお困りの方も多いかと思います。

主として、お顔の乾燥についてではありますが、肌の乾燥防止については、下記のページ(モルトリーチェ公式サイト内)も参考ににしていただければと思います。

肌乾燥を防ぐ保湿対策(モルトリーチェ公式サイト内)

冬の肌状態とお手入れ(モルトリーチェ公式サイト内)
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モルトリーチェLLC

某大手化粧品メーカーの元社員数名で設立した小さな化粧品会社です。
海と大地の恵みを活かし肌本来の機能をサポートする独自処方のスキンケア化粧品「モルトリーチェ化粧品」の製造・販売やOEM化粧品の開発などを行なっています。

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