MOLTOLICE ダイアリー

海と大地の恵みを活かし肌機能をサポートするモルトリーチェのブログです

その他美白対策について関連記事

ホワイトニングとブライトニングについて

化粧品の美容効果でホワイトニング効果やブライトニング効果をアピールしているものがあります。

どちらも肌を白く見せる効果という意味で使われているようですが・・・

ホワイトニングというのは英語で「whitening」、ブライトニングというのは英語で「brightening」、ということからすると、厳密に言えば、化粧品のホワイトニング効果とブライトニング効果というのは、作用する肌の部位も期待される美容効果そのものも違うように思います。



ホワイトニング「whitening」というのは、白くすると漂白するとかいう意味合いで、化粧品でいうホワイトニング効果というのは、シミ・ソバカスを防ぐといったいわゆる美白効果ということになります。

この場合、シミ・ソバカスや肌の黒化の源であるメラニン色素の生成を抑えたり、還元分解したり、あるいは新陳代謝で排出したりといった作用が必要になってきます。



ブライトニング「brightening」というのは、明るくするとか光らせるとか言う意味で、化粧品でいうブライトニング効果というのは、クスミを防ぎ明るく透明感のある肌へ導く効果ということになります。

この場合、クスミの原因となる古い角質層をはじめとした肌の不要な付着物を取り除くととともに、適正な新陳代謝で健全な角質層が保たれるようケアすることが大切になります。



化粧品会社によっては同じような意味合いで使っているところもあるのかもしれませんが、本来はホワイトニング効果を謳った化粧品とブライトニング効果を謳った化粧品は区別されるべきものだと思います。

ご自分の肌の状態を見極め、目的や期待する美容効果に応じて使い分ける必要があるように思います。

クスミ対策化粧品はシミ対策にも効果はある?

先日のブログで、美白化粧品はクスミ対策には直接的な効果はあまり期待できないということを書きました。

美白化粧品の美白成分というのはメラニン色素の生成を抑制したり還元したりすることでシミ・ソバカス・色素沈着を防ごうということで配合されています。

クスミというのは、主に古い角質が脱落せずにそのまま肌表面に残り、そのため肌から明るさや透明感が消えて暗く見えたり黒ずんで見えたりする状態です。

ですから、美白化粧品の美白成分がクスミに対して直接的に作用するということは考えられないわけです。



それでは、逆にクスミ対策用化粧品というのは、美白対策に効果は期待できるのでしょうか?

これは、期待できると言ってよいのではないかと思います。

ただし、クスミ対策化粧品の作用がそのままシミ・ソバカス・色素沈着に効果があるということではなく、その作用は美白対策にも必要であるということです。

クスミ対策というのは、美白対策に対して、十分条件ではないけど、必要条件ではあるということです。

クスミというのは、本来垢として日々少しずつ剥がれ落ちていくはずの角質がそのまま残存したために黒っぽく見える状態のことです。

この状態というのは、肌の新陳代謝が適正に行われていない状態でもあります。

ですから、肌表面の古い角質をスムーズに脱落させるとともに、その下から生き生きとした若い細胞の再生(新陳代謝)を促すことが大切になります。



クスミ対策化粧品というのは、肌表面の古い不要な角質の脱落を早め、肌に明るさや透明感をもたらすとともに、新陳代謝のための肌環境を整えるというはたらきがあります。

表皮における肌細胞の再生(新陳代謝)が適正に行われることにより、生成されたメラニン色素を肌表面に押し上げ古い角質の脱落とともに排出させることができます。

メラニン色素の生成抑制や還元にはたらく美白成分が配合された美白化粧品とともに、クスミ対策用化粧品を併用すればメラニン色素の排出もスムーズに行われ、より美白効果が期待できることになります。

もちろん、新陳代謝が適正に行われるには、不要な古い角質の除去に加え、角質層が健全な状態にあることが重要ですから、角質層の機能を低下せるような洗顔は行わない、保湿対策をきちんと行う、紫外線に極力あたらないということも大切です。


クスミ対策におすすめの商品のご紹介


モルトリーチェ スキンローション(化粧水)

海と大地の恵みたっぷりの高保湿&肌再生のための化粧水。マルチフルーツ酸配合で角質ケア!潤いを保ちツヤヤカ透明肌へ導きます。

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モルトリーチェ モイスチュアライザー(美容液)

天然由来の高保湿成分や美容液成分をバランスよく配合。肌ダメージをやわらげ肌老化を防ぎます。マルチフルーツ酸、オリゴフィココライユなどを配合し、肌再生をサポート、透明感のある若々しい肌を保ちます。

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クリア・ピールジェル(マイルドピーリング)

不要な古い角質のみをやさしく除去する低刺激なマイルドピーリングジェル。新陳代謝のための肌環境を整えツルツル・ピカピカ・透明肌へ導きます!

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美白化粧品でクスミは消えない・・・!?

肌のクスミについて悩まれている方は多く、モルトリーチェへもよくお問合せをいただきます。

その中で、クスミを解消したいので美白化粧品を使ってみたいのだけど・・・というご相談を頂戴することがあります。

ご期待をいただき、たいへんありがたいことではあるのですが、美白化粧品がクスミ対策に効果があるかというと・・・これは、クスミの状態や原因にもよりますが、一般論としては美白化粧品はクスミ解消にあまり大きな期待はできません。

美白化粧品に配合している美白成分というのは、メラニン色素の生成を抑制したり、できたメラニン色素を還元したりして、日焼などによるシミやソバカスを防ごうというものです。

クスミというのは、主に不要な古い角質が脱落せずにいつまでも肌表面に残ったために、肌が黒ずんで見えるとか、暗く見えるとか、冴えない色に見えるとか、そういった状態のことを言います。

あるいは、肌のツヤやハリが無くなり少ししおれた状態のときもくすんで見えますし、血行不良によっても肌がくすんで見えることもあります。

ですから、一般的に言う肌がくすんだ状態というのは、美白化粧品の美白成分が直接的に作用するというものではありません。

もちろん、肌のクスミというのが肌の黒化を意味していて、それがメラニン色素の生成過剰によるものであれば、美白成分に効果を期待をすることができます。

また、美白化粧品の中には、美白成分だけではなく、その他の有用成分も含まれており、そういった成分がクスミの解消にはたらくこともあるかもしれません。



このように、美白化粧品がクスミに対して全く効果が無いというわけではありませんが、クスミというのは肌が黒くなることだから、美白化粧品を使えば白くなるだろうというものではありません。

ということで、モルトリーチェでは、クスミ対策ということであれば、まずは正しいクレンジングや洗顔、適切なマッサージ、それから角質剥離作用のあるフルーツ酸配合の化粧水や美容液、あるいはマイルドピーリングジェルなどをおすすめしています。

不要な古い角質をスムーズに剥がす、角質層を健全に保つ、新陳代謝をサポートするといった点からこういったお手入れや商品のご使用をおすすめしています。


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テレビのシミ撃退方法・・・少々極端なような?

昨日、NHKの「ためしてガッテン」という番組をはじめて見ました。

スキンケアのことをやるらしいということだったので、参考のために見たのですが、今回テーマは「あなたのシミ消します!冬の美肌復活大作戦」ということで、要は「肌を擦るとシミが発生するので注意しましょう」という内容でした。

しかし、「あなたのシミ消します!冬の美肌復活大作戦」とは少々大げさですね。それに、誤解を与えるような箇所やデフォルメした表現がいくつかあって、少し突っ込みを入れたくなってしまいました。

テレビの情報バラエティ番組というのは、出演者に「エー!ウソー!」などと言わせて、視聴者にも強いインパクトを与える極端な表現をよく使いますが、NHKでもそんな番組の作り方をしてるんですね。

NHKなんだから、面白くなくていいから、もっと正攻法で正確な情報を丁寧に提供するという方が良いと思うのですが・・・



まあ、それはそれとして、「あなたのシミ消します!冬の美肌復活大作戦」というのは少々大げさながら、番組の中であった「肌を擦るとシミが発生するので注意しましょう」ということは大切なことです。

肌を強く擦ったりすると炎症が発生します。

一般的に言われる炎症というのは、目に見えたり、肌で感じたりして分かるわけですが、実際にはそうなる前に、肌の上では小さな小さな炎症というのが日々発生しています。

肌には本来、そういったものを修復しようとする機能がありますので、そういった小さな炎症には気づかないということがあるのですが、小さな炎症でも積み重なると肌の保湿機能やバリア機能を低下させたり、修復機能にも乱れが生じたりして、肌乾燥・肌荒れ・一般的に言われる炎症などの肌トラブルに見舞われます。

こういった炎症というのは、メラノサイト(メラニン色素生成細胞)にも刺激を与え、メラニン色素の生成を活発化させるというのも分かっています。

ですから、肌を強く擦ったりして、炎症を発生させてしまうと、シミの原因になってしまうことがあります。

この番組で言っていたのはこのことなのですが、だからといって、こういった炎症に反応したメラノサイトの活性化(メラニン色素の過剰生成)というのは、UV対策化粧品や美白対策化粧品の使用効果は無関係とかということはありません。

炎症が原因であろうが、ホルモンバランスの乱れが原因であろうが、紫外線を浴びてしまうと、メラノサイトはさらに過剰にメラニン色素をつくろうとしますので、UV対策化粧品によって紫外線の侵入を防ごうとすることは大切です。

また、美白対策化粧品の美白成分の多くは、メラノサイトにおけるメラニン色素生成過程にはたらきかけて、メラニン色素の生成を阻害しようというものです。

効果の強弱はもちろんありますが、炎症によるメラニン色素の過剰生成に対しては、無関係ということはありません。

ただ、ホルモンバランスの乱れによるメラニン色素の過剰生成というのは、紫外線や炎症に対する反応とは別の指令により、メラノサイトが活性化していますので、美白化粧品の作用は全く無駄とは言いませんが、メラノサイトのはたらきを沈静化するまでには至らないということはあります。



それから、こういった炎症を原因とするシミを撃退(防止)するために、肌を極力擦らないようにしようということになるのですが、番組ではその方法として洗顔方法の改善を紹介していました。

肌を擦らない洗顔、肌に極力刺激を与えない洗顔というのは、シミを防ぐためにも大切ですが、それ以上に肌の潤いを守り、肌(特に角質層)の機能を正常に保つためにたいへん重要です。

番組では泡洗顔を紹介していました。

豊かな泡で、肌に摩擦を与えずに肌の付着物を取り去ろうというものですが、これはこれで是非おすすめしたいことではありますが、洗顔料を泡立てて、その泡を肌の上で揺らすだけでメイクアップを取るというのは、いくらなんでも無理があります。

番組で紹介した泡洗顔の方法だけでメイク落としを続けていると、間違いなく肌トラブルが発生します。

まあ、薄くパウダーを伸ばす程度のファンデーションということであれば大丈夫かもしれませんが、現在一般女性が使用しているファンデーションは肌表面で泡を揺らす程度では落ちません。

メイクアップというのは基本は油分です。しかも、現在市販のものは密着性に優れ、化粧くずれがしにくいようにということもあり、落ちにくいものがほとんどです。

やはりファンデーションをはじめとしたメイクアップというのは、クレンジング剤や必要であれば目元用リムーバーなどを使う必要があります。

ただ、クレンジング剤は肌への摩擦を極力減らすために、使用量はケチらないということ、決して強く擦らずにやさしくクレンジングすることが大切ですし、クレンジング剤そのものの製品選択も重要となってきます。



最後に、シミ撃退は冬場が効果的ということも説明がありましたが、これはそうですね。

紫外線は一年中降り注いでいると言いながらも、夏場よりも冬場が少なくなるわけですから、メラノサイトの活性を抑えるチャンスです。

こういった時期こそ、美白対策に取り組むべきだと思います。




このブログでもシミ対策について過去何度か記事を投稿しておりますが、ホームページにおきましても、以下のページでシミ対策・美白対策をご紹介しています。是非一度ご覧ください。

シミ・ソバカス・色素沈着を防ぐ美白対策

石鹸で片方の手が白くなるということについて

前回に続いてテレビ関連ネタです。

昼間はほとんどテレビを見ることはないのですが、昨日は検査で病院へ行って、その待ち時間でロビーのテレビを見ていたら、地上波でも化粧品の通販番組って結構あるんですね。

今日やってたのは、洗顔用石鹸のようでしたが、いろんな芸能人が出てきてその良さをアピールしたり、素人さんが使用感や使用効果を話したりしていて、その中で何人もの女性(素人さん)の片手だけをこの石鹸で洗って、洗った後の左右の手の違いを見るというものがありました。

全て洗う方の手は左手で、洗った後、右の手と比べると明らかに白くなっているのです。

一回洗っただけで、手がこんなに白くなるのであれば、顔に使えば必ず美肌が実現できるだろうと思わせるものなのですが・・・

この方法って、お客様に対するデモンストレーションとしては、たいへん効果的で、前の化粧品会社でも販売員の中にはこういった方法をやってる人はたくさんいました。

でも、よくよく考えてみると、一回洗っただけで手が白くなるということは実はありえないことであって、まず黒さの正体というのはメラニン色素であって、メラニン色素は皮膚内部にあるわけですから、これを一回洗うことで消すなんてことはできないわけです。



それでは何故、右手よりも左手が白くなったかというと、これはメラニン色素が消えたとか取れたとかいうことではなくて、手に付着している皮脂、汚れ、古い角質といったものが取り除かれたことにより、白く明るく見えるということです。

通常、両手一緒に洗ったりするわけですが、洗った後時間が経過するにつれ、皮脂が出てきてそこに空気中のチリホコリなど汚れが付着しますし、役目の済んだ古い角質細胞も肌表面に残存した状態にありますので、これらの影響で手も少しずつ黒ずみます。

両手一緒に洗っていて、同じペースで少しずつ黒ずみますので、通常はあまり気づかないのですが、一方の手だけ突然洗ったりすると、そういった黒ずみの原因が除去されますので、片方の手は白く見えます。

それから、多くの場合、右手と左手を比較すると、右ききの多い日本人の場合、左手と比べ右手の方がいくぶんか黒くなっている方が多いようです。

ですから、こういったデモンストレーションを行う場合は左手で行うのが一般的で、左手に石鹸などつけて洗って、洗った後両手を比較すると、左手の方が明らかに白く輝いて見えるということです。

もし、本当に一回洗っただけで白くなる石鹸があったとすれば、それはそれで危ないということで、洗顔に使用するなんてとんでもないということになります。



ということで、今お手持ちの石鹸で、昼間左手だけ洗ってみると、右手よりも白くなってることが分かると思います。ただ、分かりやすいのは夏場ですね。皮脂や汗の分泌も多く汚れ成分も付着しやすいですから。

重要なのは、こういった石鹸を顔に使った場合なのですが、顔は手よりもたいへんデリケートなので、皮脂、汚れ、古い角質といった除去すべき付着物を無理に取り去ろうとすると、刺激となったり、角質層の保湿機能を低下させたりしますので、洗顔剤の選択と洗顔の方法は注意が必要です。



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