MOLTOLICE ダイアリー

海と大地の恵みを活かし肌機能をサポートするモルトリーチェのブログです

敏感肌の原因と対策について

ご注文の商品をご使用になる前に

このブログ記事は、はじめての化粧品をご使用になる際にご注意いただきたいことについてご案内しています。

特に敏感肌の方はご注意ください。

また、季節の変わり目で肌が敏感になりやすい時や肌に何らかの異変がある場合もお気をつけください。

なお、スキンケア商品のご使用方法については、以下のブログ記事をご覧ください。

モルトリーチェスキンケア商品ご使用方法



どのような化粧品でも、はじめてご使用になる場合は、ご不安もあるかと思います。

また、人によって、肌質や肌状態は違いますし、合う成分(合わない成分)も違ったりします。

さらに、季節や体調によっても肌の状態は変化します。

ご注文商品のご使用に際しましては、念のため、以下の点をご注意くださいますようよろしくお願いいたします。


肌に何らかのトラブルがある状態
でのご使用は避けてください。
お肌が落ち着いた状態で
ご使用されますようお願いいたします。



現在は、お肌は落ち着いた状態でしょうか?

もし、炎症・赤み・カユミなどお肌に異変が発生している状態であれば、それがどのような原因であっても、化粧品のご使用はストップして様子を見る、改善されなければ皮膚科のお医者様への相談が必要です。

もし、お肌に何らかの異変がある状態であれば、まずは、お肌を元の状態に戻すということを最優先にお考えください。


すぐにお顔に使用されるのではなく、
簡単なパッチテストを
行われますようおすすめします。



弊社商品の中の一部あるいは全部、また弊社商品の中の特定の成分がお肌に合うか合わないか、念のために簡単なパッチテストをしていただければと思います。

簡単なパッチテストとは、化粧品が塗りやすく、万一トラブルが起きても目立ちにくい「二の腕の内側」で化粧品を試します。

「二の腕の内側」に化粧品をつけてから二日ほど経過しても、炎症やかゆみなどの反応がなければ問題ないと判断します。


肌本来の機能を低下させないよう
やさしいクレンジングや洗顔を
行うようおすすめします。



クレンジングや洗顔によって、肌の付着物をきちんと取り除かないとトラブルは発生しやすいのですが、逆に、ハードなクレンジングや洗顔というのは、肌の保湿機能やバリア機能を低下させてしまい、肌を敏感にしてしまいトラブルが発生しやすくなります。

お肌の付着物は取らないといけない、しかし、クレンジングや洗顔による刺激や肌機能の低下が心配ということもありますので、クレンジングや洗顔の際は、以下の点をご注意いただきますようお願いいたします。


クレンジングについて


クレンジングについては、クレンジング剤を肌の汚れ(メイクアップ等)によく馴染ませます。

この時に、決してこすらずにやさしく馴染ませてください。

クレンジング剤と汚れが馴染んだら、水またはぬるま湯できれいに洗い流してください。

それでも、お肌にはクレンジング剤の若干の油分が残りますので、洗顔剤で洗い流します。


洗顔について


洗顔剤はよく泡立ててやさしく洗うことが大切です。

泡立てる際は、顔の上で泡立てるのではなくて、手のひらでよく泡立てたうえで、その泡でつつみこむように洗います。

特に重要なのは、すすぎです。

洗顔剤が、顔に残らないように、水またはぬるま湯で、丁寧にすすいでください。

洗顔後のふき取りも、やわらかいタオルで、こすらずにおさえるようにして、水分をふき取ってください。

洗顔後の肌は無防備で乾燥しやすい状態ですので、化粧水・乳液・美容液で保湿対策を行ってください。


ご使用に際して
何らかの異変がありましたら
ご使用はすぐに中止してください。



化粧品のご使用に際しまして、ご使用中、ご使用後に、お肌にかゆみ、赤み、痛み、腫れなどの症状があらわれましたら、ただちにご使用は中止し、水またはぬるま湯で洗い流してください。

もし、お肌に異変が発生した場合、それが化粧品のご使用に起因するか否かに関係なく、一旦は化粧品のご使用は中止してください。

ご使用の継続により症状を悪化させる可能性がございます。

お肌に異変があった場合、ご使用はストップして、まずは、お肌を元の状態に戻すということを最優先にお考えください。

お肌が落ち着いた後の再使用につきましては、各アイテムをなるべく一個ずつパッチテストを行いながら慎重にご使用ください。



スキンケア商品のご使用方法については、以下のブログ記事をご覧ください。

また、商品お届け時に添付する資料等もご覧くださいますようお願いいたします。

モルトリーチェスキンケア商品ご使用方法



ご使用方法につきましては、モルトリーチェ公式サイト内の商品ご使用方法のページでもご覧いただけます。

商品のご使用方法について(モルトリーチェ公式サイト内)

商品のご使用方法についてご不明な点はお気軽にお問合せください。

敏感肌について【2】肌のバリア機能を保つには徹底した保湿対策

このブログ記事は、前回のブログ「敏感肌について【1】バリア機能の低下が肌トラブルを起こす」の続きとなります。前回のブログ記事もあわせてお読みください。



前回のブログ記事で、敏感肌というのは肌のバリア機能が低下した状態にあるということ、そして、肌のバリア機能は皮膚最上層の角質層が健全な状態にあってこそ保たれるということを書いてきました。

それでは、その肌のバリア機能を適正に保つためには、どのようようなことに注意すればよいのでしょうか。

肌のバリア機能が低下した状態というのは、角質層を構成する細胞がめくれ上がったり、必要以上に剥がされたり、不規則に並んでいたり・・・角質層の層構造が崩れた状態にあります。

また、角質層における細胞間脂質やNMFといった潤い成分が不足した状態でもあります。

これらの潤い成分は、水分をしっかりと保持するとともに、角質の細胞と細胞の間に存在し接着剤的なはたらきもしていますので、不足するとバリア機能も低下してしまいます。


角質層の保湿機能を補う!


角質層を健全に保ち、肌のバリア機能を適正に保つためには、とにかく「徹底した保湿対策」が必要です。

肌の水分、特に角質層の水分が不足し、肌が乾燥すると、わずか0.02ミリほどの厚さの角質層は、傷つきやすく、剥がれやすい状態になります。

また、角質層の水分不足、そして細胞間脂質やNMFの不足は、角質層における細胞の並びにもひずみを生み、異物が侵入しやすくなってしまいます。

保湿力のある化粧水、乳液、美容液、クリームなどをこまめに使い、肌に潤いを保つことで角質層を整えることが必要です。

細胞間脂質の不足を補うためにその主成分であるセラミドが配合されたものもありますし、NMFの不足を補うために、それに代わる様々な保湿成分が開発され、それぞれ化粧品に配合されていますので、化粧品の内容成分をよく吟味してお使いいただければと思います。


角質層を保護し水分の蒸散を防ぐ!


また、角質層の上に薄い膜をつくることで、水分の蒸散を防ぐとともに外部の刺激から肌を守ることが大切となります。

化粧水というのはほとんどの方が使用されていると思いますが、バリア機能を適正に保つということからすると、乳液、美容液、クリームなどの油分の含まれた化粧品の使用も必要だと思います。

本来、肌のバリア機能を補完するために、私たちの肌表面には、皮脂腺から出る皮脂と汗腺から出る汗が混じりあった皮脂膜という天然のクリームがあります。

皮脂膜は、肌水分の蒸散を防ぐとともに、様々な外的刺激から肌を守り保護するはたらきがあります。

皮脂膜が少ないと肌は乾燥しやすくなり、肌の保護機能も低下(バリア機能の低下)しやすくなります。

この皮脂膜は、加齢とともに少なくなっていきますし、秋冬の寒い時期になると少なくなります。

乳液、美容液、クリームなどには油分が含まれ、この皮脂膜のはたらきを補うことができます。


角質層を傷つけずに肌の付着物を取り去る!


クレンジングや洗顔にも注意が必要です。

刺激の原因となる肌の付着物をきれいに取り除くことがまず重要ですが・・・

その際に、必要な角質部分まで取り除いたり、角質層を傷つけるようなことがあると、肌のバリア機能は低下してしまいます。

ですから、クレンジングや洗顔は、決して肌を強く擦ることなく、やさしく行なうことが大切です。

また、洗浄力の強いものは、不要な肌の付着物と一緒に、必要な角質部分まで取り去ってしまう可能性がありますので、これも要注意です。

クレンジングや洗顔は、角質層の層構造を守りながら、肌の不要な付着物をきれいに取り除く!・・・これが、肌のバリア機能・保湿機能を適正に保つ基本です。


敏感肌を防ぐために肌に刺激を与えない!


それから、敏感肌の場合、あるいは敏感肌にならないようにするためには、肌への刺激となるようなものは極力避けるということが大切です。

敏感肌でない方でも、一旦何らかの刺激がきっかけで肌が反応してしまうと、上記の通り、そのままトラブルが起きやすい肌になってしまうことがあります。

健康的な肌であっても油断せずに、保湿対策をしっかり行なうこと、そして肌への刺激はできるだけ排除することが必要です。

クレンジングや洗顔に限らず、肌を触る場合は、決して強い摩擦を与えない。

肌の付着物はなるべく早めに取り除く。

化粧品なども、低刺激で肌に対して負担の少ないものを選ぶ。

紫外線になるべくあたらない。

こういったことには、特に注意する必要があります。

もちろん、バランスのよい食生活、規則正しい生活と十分な睡眠、精神的な安定などによる、心身の健康が肌の健康にたいへん重要であるということは言うまでもありません。



保湿対策については、モルトリーチェ公式サイトの以下のページもご参照ください。

【特集記事】「肌乾燥」を防ぐための保湿対策

ただ、上記ページでは、マッサージによる血行促進や不要な角質の除去による新陳代謝のサポートなども保湿対策のひとつとして取り上げていますが、肌が敏感な状態では、こういったお手入れは刺激となることがあります。

敏感な肌状態での保湿対策としては、まずは上記の通り「保湿剤を使い水分を失わないようにする」「不足した皮脂膜を補い水分の蒸散を防ぐ」「やさしい洗顔を行なう」といったことをお考えいただきたいと思います。



今回のブログ記事における敏感肌というのは、もともとの肌質とか体質というよりは、基本的には肌乾燥を主要因とする後天的な肌の問題としてとりあげてきました。

アレルギー肌、アトピー肌、化粧品かぶれなどについては、以下の関連ブログ記事もご覧いただきたいと思います。

化粧品による「かぶれ」について

肌トラブル時の化粧品の使用について

季節の変り目「春」の肌トラブルを防ぐために

化粧品アレルギーについて

アトピー肌に使えますか?

アトピー肌のスキンケアについて


敏感肌の方にもオススメ!モルトリーチェ化粧品


肌機能をサポート!モルトリーチェ化粧品

モルトリーチェ化粧品は、海と大地の恵を活かし、肌の保湿機能・バリア機能・再生機能をサポートします。

敏感肌の方にも安心してご使用いただけますよう、低刺激で肌に対して自然なスキンケア化粧品となっています。

以下のページで詳細をご案内していますので、敏感肌でお困りの方も是非一度ご覧いただきますようお願いいたします。

モルトリーチェ公式サイトトップページ

モルトリーチェ化粧品開発コンセプト

モルトリーチェ化粧品の特長

モルトリーチェ化粧品の商品設計と配合成分

敏感肌について【1】バリア機能の低下が肌トラブルを起こす

敏感肌で悩まれている女性の方は多く、以前何かの調査資料で、約70%の女性がご自分の肌を敏感肌だと思っているということを見た記憶があります。

最近では、男性の方でも肌が敏感だという人が増えているように思います。

ということで、今回は敏感肌の原因と対策について、2回に分けて書いていきたいと思います。

なお、ここでいう敏感肌というのは、もともとの肌質とか体質というよりは、基本的には肌乾燥を主要因とする後天的な肌の問題として進めていきたいと思います。

アレルギー肌、アトピー肌、化粧品かぶれなどについては、カテゴリー「化粧品かぶれ・アレルギーについて」の中の他のブログ記事もご覧いただきたいと思います。

★ 当ブログ記事最下部に関連ブログ記事へのリンクがございます。


敏感肌は肌のバリア機能が低下した状態


敏感肌というのは、何らかの外的刺激に対して肌が反応しトラブルが発生しやすい肌ということになります。

外的刺激とは、紫外線だったり、化粧品だったり、細菌だったり、チリやホコリだったり・・・

あるいは、何らかの肌への摩擦も刺激となることがありますし、自分自身の皮脂や汗も時間の経過とともに肌への刺激物と変わることもあります。

とにかく、肌に触れるもの、付着するものというのは、そのほとんどが肌への刺激となる可能性はあります。

ただ、こういった刺激のほとんどに肌がいちいち反応していてはたいへんなことになるわけで・・・

健康的な肌であれば、こういった刺激から肌を守る機能=バリア機能というのがありますので、そう簡単に肌トラブルが起こるということはありません。

肌が敏感な方は、このバリア機能が低下しているため、健康的な肌であれば反応しないような刺激に対しても反応が出やすくなっているということになります。

なお、アトピー肌(アレルギー肌)の場合は、体質的に何らかの刺激物や特定の成分に対して反応が出やすいうえに、肌のバリア機能も弱いという方にその症状が発生してしまいます。

ただ、一般的に肌が敏感だという場合、それは体質的なものというよりは、バリア機能の低下が大きく影響していることが多いのではないでしょうか。

また、ご自分で敏感肌と思っていない方でも、季節の変わり目であったり、体調の変化、ホルモンバランスの乱れがあると、体そのものが一種の緊張状態になったり、体質の変化があったりして、肌が敏感になることがあります。

これまで反応しなかった刺激に対しても反応が起きやすくなり、肌トラブルが発生しやすくなってしまいます。

この場合も、いつも間にか肌のバリア機能が低下していたということが、その原因のひとつだったりします。


バリア機能低下と肌トラブルについて


さて、その肌のバリア機能とはどういうことかと言いますと・・・

肌の表面(皮膚の最上層)というのは、新陳代謝によって押し上げられてきた細胞が20層ほど重なって角質層という層を構成しています。

といっても、角質層の厚さはわずか0.02ミリほどしかなく、そこに細胞が整然と重なり合い、細胞と細胞の間には細胞間脂質(主成分セラミド)やNMF(天然保湿成分)が存在し、角質層の水分をしっかりと保つとともに、外部からの異物の侵入を防いでいます。

角質層の層構造がしっかりとしていれば、角質層がバリアとなるため、肌内部への異物の侵入は容易ではありませんが、角質層の層構造に乱れがあると、そこに異物の侵入を許す隙間が生じてしまいます。

角質層は、強く擦るなど外部の力が加わることで損傷を受けることがありますし、また、加齢、紫外線、お手入れ不足、体調の悪化などにより、健全な層構造が形成されなかったり、細胞間脂質やNMFが不足したりします。

そして、角質層がバリア機能を果たさず、異物が肌内部に侵入してしまうと、皮膚の防衛反応によりその異物に対して攻撃が開始されます。

これが、肌表面では、カユミや炎症などのトラブルとして現れます。

また、角質層が適正なバリア機能を果たしてないと察知した皮膚では、これも防衛反応として、角質層の補修を行なうべく新陳代謝が急激に活発に行なわれます。

通常28日周期とされる新陳代謝が急激に早まり、そうなると未成熟の細胞によって構成された角質層がつくられてしまいます。

これは、保湿機能もバリア機能も劣った角質層であり、さらに刺激に対して反応しやすい状態になるという悪循環に陥ってしまいます。

このようにして、敏感な肌状態が継続すると、これまで反応しなかった刺激に対しても、反応が出やすくなりますし、肌のトラブル状態が長引いたり悪化したりしていきます。

ですから、肌に異変を感じた場合は、さらなる刺激を回避するために、化粧品などの使用を中止するということがまず求められます。

これは、最初の刺激の要因が化粧品であってもなくても、肌に異変を感じた場合というのは、さらなる刺激に反応しやすい状態になっていますので、やはり化粧品の使用は一旦中止するべきだと思います。

もちろん、化粧品以外でも、その他刺激となる可能性のあるものは、極力排除した方がよいというのは、言うまでもありません。



ということで、肌のバリア機能、その機能の主役ともいえる角質層の層構造を健全に保つことが、現在敏感肌でお困りの方にとってはもちろんのこと、これから敏感肌にならないようにするためにもたいへん重要です。

それでは、肌のバリア機能を適正に保つためには、どのようなことに注意すればよいのか・・・

対策については、下記の次回ブログでご案内していますので、是非続けてお読みください。

敏感肌について【2】肌のバリア機能を保つには徹底した保湿対策



化粧品かぶれ・アレルギーについてのその他の関連ブログ記事

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