MOLTOLICE ダイアリー

海と大地の恵みを活かし肌機能をサポートするモルトリーチェのブログです

モルトリーチェ化粧品の開発・発売について

モルトリーチェって名称の意味

ところで、モルトリーチェ化粧品のモルトリーチェ(MOLTOLICE)っていう商品名、どういう意味があるんでしょうか?

実は、最初はフェリーチェ・・・つまりフェリーチェ化粧品としたかったのですが、調べたところ、これはすでに商標権が他の会社にあったのです。

このフェリーチェというのはイタリア語で「FELICE」、意味は「幸福」、英語では「HAPPY」と同じような言葉です。

しかし、他で使用されていたら使えません。

そこで、「FELICE=幸福」よりもっと大きな意味合いということで、FELICEの前にMOLTO(イタリア語でとっても・・・という意味)をもってきて、「MOLTO FELICE」にしようかと考えました。

この「MOLTO」というのは英語で「VERY」、つまり、「MOLTO FELICE」=「VERY HAPPY」=「とっても幸福」ということになるわけです。

ただ、「MOLTO FELICE」・・・日本語でモルト・フェリーチェ化粧品というのは長いし覚えにくいかな・・・とも考え、「MOLTO」と「FELICE」をくっつけてしまえ!ということで生まれたのが「MOLTOLICE(モルトリーチェ)」なのです。

ですから「MOLTOLICE」という言葉は、イタリア語の辞書にも英語の辞書にも載っていません。私たちがつくりだした造語です。

ただ、意味合いからも分かる通り、この商品名には、モルトリーチェ化粧品と巡り合っていただくことで、「MOLTO FELICE」=「VERY HAPPY」=「とっても幸福」になっていただきたいという私たちの願いが込められています。



モルトリーチェのスキンケアについての考え方は、肌の機能に着目し、健康な肌であれば本来有している「肌の健康機能=自ら美しくなろうとする力」をサポートしたいというこことにあります。

モルトリーチェスキンケア化粧品の詳細については、以下のモルトリーチェ公式サイト内のページでご案内しておりますので、是非ご覧ください。

モルトリーチェ公式サイトトップ

モルトリーチェ化粧品の特長や商品設計等はこちら

試作品〜商品完成まで


第1回試作品


モルトリーチェスキンケア化粧品の開発に本格的に着手したのは2001年の10月になります。

「肌の健康管理」をサポートするという観点から、肌のしくみや機能の再研究、様々な原料・成分の吟味を経ながら、最初の試作品は2002年の5月に完成しました。

徹底的にこだわったのは、肌にとって自然でなじみのよい安全な成分を使用すること、肌の健康機能に対応した成分を使用することでした。

この結果、モルトリーチェ化粧品はオリーブスクワランをはじめとした植物系の油脂とアルカリイオン水を化粧品ベースとして石油系合成界面活性剤は不使用。

美容成分としては、海由来成分、植物由来成分、バイオ成分、アミノ酸などで構成されることとなりました。

その中で、肌の健康を維持し老化に対抗するために最も重要な要素である「肌の保湿機能の改善」と「健全な肌を維持するための環境づくり」については特に力を入れて取り組みました。

第1回試作品は、約50名ほどの女性(28才〜52才)に試用していただきました。

この時点で、肌トラブルは全く発生しませんでしたが、使用感と香りについては様々な意見を頂戴いたしました。


第2回試作品


さらに、第2回目の試作品が2002年の7月に完成し、同じように50名ほどの女性(24才〜70才)に試用していただきました。

やはり、使用感と香りについては様々な意見を頂戴いたしましたが、70%の方から「翌朝の肌の状態が素晴らしい」、60%の方から「くすみが無くなったようだ」「肌が柔らかくなったようだ」 という有難い言葉をいただきました。

特に、洗顔フォーム・化粧水・美容液は大変評判が良く、私達の化粧品づくりの方向性に間違い無かったと安心する反面・・・、使用感と香りについての問題は依然として残りました。


使用感について


使用感についての意見は大きく二つに分かれていて、簡単に言えば「こってりタイプ嗜好」か「あっさりタイプ嗜好」かということでした。

人によって感覚が違うので、大変難しいところですが、高級化粧品に「こってりタイプ」が多いということもありますし、「こってりタイプ」の方が肌がしっとりしたような気がするということもあるからでしょうが・・・どちらかというと「こってり感」を望む声が多かったようです。

使用感というのは大切な要素ですので、私達は若干「こってり感」をプラスすることにしました。

ただ、やみくもに「こってり感」だけを追い求めるのは、私達のポリシーと方向性が違うように思いますので、断念しました。

どいうことかというと、「こってり感」を出すだけであれば、増粘剤をプラスで配合すればよいことですが、それは本当の意味での肌保湿とは違うと考えるからです。


香りについて


香りについては、当初レモンティーツリーオイルの香りが強いということで、再度バランスを調整した結果、香りの内容についての不満は少なくなりました。

ただ、根本的な問題として、香りがあること自体に不満のある方がいらっしゃって、私達も香りをどのように扱おうかいろいろと議論しました。

最終的には、肌の健康管理という側面から考えた場合、香りの効果(アロマテラピー)もプラスしたいと判断し、植物芳香油3種をミックスして癒しの香りを付加することにしました。

つまり、スキンケア化粧品にアロマテラピー効果を導入できないものかと考えたわけです。

そして、いよいよ最終試作品が9月に完成。

これも多くの女性からご意見をいただき、最終的な微調整はしましたが、この段階の試作品が現在のモルトリーチェスキンケアの基礎となっています。


容器・パッケージ


容器パッケージは、化粧品関係のデザイナーではなく、CDジャッケットやインテリア雑貨を中心に手がけてきた外部デザイナーに依頼いたしました。

商品の容器やパッケージは第一印象を左右する大事な要素です。

化粧品業界で育ってきた私達では不可能な新しい感覚を期待してお願いした次第です。

何度も試行錯誤を繰り返しましたが、地球・環境・自然といったイメージ的な要素を取り入れながらも、パッケージ側面には全成分をデザインとして分かりやすく明記するなど、私達が心がけている「真心」を込めた商品造りに合致したものができたと思います。

なお、パッケージには再生紙を、能書(説明書)にはケナフ紙を使用し、環境に対する配慮を示すことにしました。



このようにして、化粧品・パッケージともに決定したのが、2002年10月です。

そして、2003年春発売を目指して、モルトリーチェスキンケアシリーズの製造に取り掛かりました。

商品の完成、当社倉庫への納品は2月でしたが、その後販売のための準備に若干の時間を要したため、モルトリーチェ化粧品の正式発売は2003年5月となりました。



モルトリーチェのスキンケアについての考え方は、肌の機能に着目し、健康な肌であれば本来有している「肌の健康機能=自ら美しくなろうとする力」をサポートしたいというこことにあります。

モルトリーチェスキンケア化粧品の詳細については、以下のモルトリーチェ公式サイト内のページでご案内しておりますので、是非ご覧ください。

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環境薬理研究所設立〜化粧品開発へ

2006年6月1日のブログで書いたように、誇大な広告表現、誤解を与えるようなキャッチフレーズ、皮膚科学的にあり得ない説明・・・消費者を不正確な情報やイメージだけで扇動し販売につなげているケースが多いように思います。

私達もこういった化粧品業界で長年生きてきたわけですが、環境薬理研究所設立の目的のひとつは、「たくさん売ることを目的とした化粧品」というより、「本当に肌に良い化粧品(理想的な化粧品)」を造り、それを少しずつでもいいから提供していきたいというところにありました。

環境薬理研究所のテーマは「心と身体の健康」であって、化粧品の研究・開発や販売にその業務を限定しているわけではありませんが、元々私達全員が化粧品の研究開発や販売に長年携わってきたメンバーであるということから、最も身近で得意な分野である「肌の健康」に取り組んだというわけです。

モルトリーチェ化粧品は、「肌の健康」を保つことで、「若々しく美しい肌」を実現することを目標としています。

肌の様々なトラブルや老化現象は肌そのものが健康を害しているためです。

これは、加齢によるもの、紫外線など何らかの外的要因によるもの、体調不良などの内的要因によるものなど、原因は様々ですが、肌も身体と同じように日頃の健康管理が必要です。

モルトリーチェスキンケアシリーズは、正常な肌であれば本来有している健康維持機能に着目し、これらの健康維持機能のサポートを目標に開発に取り組みました。

そして、第一回目の試作品が、2002年の5月に完成しました・・・(続く)

はじめに・・・モルトリーチェのスタートについて5




はじめに・・・

私たちが、環境薬理研究所を設立し、その開発商品であるモルトリーチェ化粧品の販売をスタートして、早いもので3年が経過しました。

メンバーは、いずれも元は某大手化粧品メーカーに勤めていました。

実は、年齢も勤務していた部署も違いましたが、縁とは奇なるもので、いつしか出会い、語り合ううちに、志をひとつにして自分達の会社をつくることになったのです。

メンバーの中の一人は、化粧品の研究開発に35年以上従事してきましたが、研究者としての欲求から、営業的な思惑を除外した真に肌にとって有用な理想の化粧品の開発をしたいと考えていました。

私たちは、その考えに賛同するとともに、これからの高齢化社会に向けて、「心と身体の健康」の維持に貢献するビジネスが出来ないものかと考えるようになりました。

そのうち、会社の休日を利用して、定期的にミーティングを行いつつ、少しずつ計画を煮つめていきました。

そして、商品の開発や製造、その他会社の設立に関わる準備を行ないながら、商品(モルトリーチェ化粧品)の完成に合わせて、2003年2月に退職し、自分達の化粧品ビジネスを展開することになったわけです。

ただ、販売するにあたっては、いろいろな準備作業も必要ですので、正式な発売は5月となってしまいましたが・・・なんとかモルトリーチェ化粧品を世に送り出すことができました。



現在、日本国内だけでも何千もの化粧品会社が存在し、日々企業間競争が繰り広げられています。

企業間競争によって、より高品質な商品やサービスが提供され、愛用者の皆様の肌健康の向上につながれば大変喜ばしいことです。

しかし、一方では、企業間競争が激しくなるにつれて、≪肌にとって本当に有益な化粧品≫というより、むしろ≪よく売れる化粧品・大きな売上が期待できる化粧品≫に、各化粧品会社の関心が多く注がれているという一面も見受けられます。

確かに、≪肌にとって本当に有益な化粧品≫こそが顧客満足度が高く、まさに≪よく売れる化粧品・大きな売上が期待できる化粧品≫となるはずなのでしょうが、実際にはその通りとなっていないこともあるようです。

化粧品というのは「薬」ではありません。

あくまで継続してご使用いただくことで肌の状態を健康に保つ商品です。

劇的に、○○が消えた!○○が治った!などというものではありません。

ですから、化粧品を使用した場合の効能効果は(実際には化粧品で効能効果を言うことはできませんが・・・)、少々曖昧であると言えるかもしれません。

その結果、たくさん販売するために、誇大な広告表現、誤解を与えるようなキャッチフレーズ、皮膚科学的にあり得ない説明・・・いわゆる「言ったもの勝ち」的な様々な情報が氾濫しているのも事実です。



長年、化粧品業界にいた私達は、このような状況を鑑みて、本当に肌に安全で有益な化粧品造りを自らの手で行いたいと考えました。

そして、化粧品の安全性と効能の研究に長年従事してきたメンバーの経験と知識をもとに、モルトリーチェスキンケアシリーズを完成、販売を開始するに至ったわけです。

肌の様々なトラブルや老化現象は、加齢・紫外線・乾燥など様々な要因により、肌の健康機能が低下したために発生します。

モルトリーチェスキンケアシリーズは、正常な肌であれば本来有している健康維持機能、言い換えれば「肌が自ら美しくなろうとする力」に着目し、そのサポートに真面目に取り組もうとした商品です。

もちろん、化粧品だけの力で「肌の健康」を100%実現することは難しく、「心と身体の健康」が維持されてこそ、若々しく美しい肌は保たれるものだと、私達は考えます。

また、逆に若々しく美しい姿を維持しようという気持ちが、「心と身体の健康」にも良い影響を与えるものだとも考えます。

このブログは、環境薬理研究所やモルトリーチェ化粧品のことを多くの方に知っていただきたいということもありますが、それに加え、様々な情報が錯綜する中で化粧品に関する本当の情報を発信していきたいということもあって始めました。

モルトリーチェの商品、そしてこのブログの情報が、多くの方の肌健康、さらには心と身体の健康に、少しでもお役に立てれば、これほど嬉しいことはありません。

どうぞよろしくお願いいたします。



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