この記事は、ブログ記事 《乾燥肌の改善策ヽ兌疏悗凌緤を守るポイント「はじめに」》 の続きとしてお読みください。

上記のブログ記事では・・・

肌の乾燥は、角質層の水分不足を意味する。

慢性的な乾燥肌の場合、様々な要素が複合的に関係し、角質層の保水機能が低下した状態と言える。

角質層の水分を保つためのポイントは、「皮脂膜」「細胞間脂質」「NMF成分」「正しい洗顔」「適正な新陳代謝」「紫外線防止」などがあげられる。

・・・といったことを書きました。

今回は、角質層の水分を守るポイントとして「正しい洗顔」をテーマとします。



角質層の水分を守るポイント「正しい洗顔」


一般的に肌の潤いを守ろうとする場合、化粧水・乳液・美容液・クリームなど、お顔に塗るスキンケアをイメージしてしまいます。

もちろん、こういったスキンケアを行うことで、皮脂膜や細胞間脂質やNMF成分の不足を補うことは、角質層の水分を保つためにはたいへん重要です。

でも、ここでもうひとつ考えないといけないのは、角質層の「水分を保とうとする力=保湿機能」を健全に保つということです。

そして、そのキーポイントは毎日の洗顔(クレンジングも含む)です。

肌を乾燥から守るためには、まずは正しい洗顔を行うことが大切です。

実は、誤った洗顔によって、角質層の保湿機能を損傷し、肌乾燥の大きな原因となっていることも多いからです。



クレンジングや洗顔で角質層の保湿機能を傷付けることがある


洗顔は、皮膚表面に付着した様々な汚れをきれいに取り除くために行います。

汚れというのは、汗や皮脂、空気中のチリ・ホコリ、雑菌、排気ガス、メイクアップなど、実に様々です。

肌を健やかに保つためにまず必要なことは、こういった皮膚の付着物質を取り除き、皮膚に与える刺激を極力少なくすることです。



ですから、毎日のクレンジングや洗顔が重要になるわけですが・・・

このときに、洗浄力が強すぎる洗顔料を使用したり、肌を強くこするような洗顔を行ったりすると、肌の保湿機能やバリア機能を低下させてしまう可能性があります。

何しろ、肌の保湿機能・バリア機能を支えているのは、厚さわずか0.02ミリほどの角質層です。

肌を強くこすったり、洗浄力の強い洗顔剤を使用したりすると・・・

汚れを取り除く過程において、この角質層の層構造を傷付け、必要な皮脂や細胞間脂質・NMF成分、あるいはまだ肌にとどまっておくべき角質細胞までを奪ってしまいます。

そして、こういった誤った洗顔方法を続けると、角質層の保湿機能・バリア機能そのものが低下し、肌は慢性的な乾燥状態になってしまいます。

また、外部の刺激に対しても敏感になり、肌トラブルを引き起こしやすくなってしまいます。



角質層の水分を守るためにクレンジグ剤・洗顔剤の選択は重要


クレンジング剤や洗顔剤については汚れを落とすだけだからと、あまり深く考えずに商品を選ばれているケースがあります。

しかし、クレンジング剤や洗顔剤こそよくよく吟味して選ぶ必要があります。

肌に対してマイルドで、なおかつ汚れもきちんと落とすというクレンジング剤や洗顔剤を選ぶことが大切です。

ただ、汚れを落とす力が強いものは、作用の強い洗浄成分(界面活性剤)が使用されていることが多く・・・

逆に肌に対してマイルドな洗浄剤の場合は、汚れを落とす力が弱く・・・

それでも汚れをきれいに落とそうとすると、肌をついつい強く擦ってしまうということがあります。



それでは、どのようなクレンジング剤や洗顔剤が良いのでしょうか。

様々なタイプの商品があって、一概にこれが良いとか悪いとか言いにくいのですが・・・

ただ、クレンジングにも通常の洗顔にもこれひとつで大丈夫というタイプのものはあまりおすすめできないように思います。

この場合、メイクアップなども含めて油性の汚れも一緒に取り去ろうというわけですから、かなり作用の強い洗顔成分(界面活性剤)が使用されている可能性が高いからです。

なるべくれあれば、メイクアップなど油性の汚れを落とすクレンジング剤とその他の汚れを落とす洗顔剤は別のものが良いように思います。

メイクアップなど密着度の高い油汚れは、肌への刺激が少なく、なおかつ水とも馴染みやすいクレンジング剤で取り込み、それを洗い流す。

そして、その後に、残ったわずかな油分やその他の汚れを洗顔剤を使って洗い流します。

メイクアップをしてない場合は、洗顔剤のみで汚れを洗い流します。

このような、クレンジングと洗顔と分けた2ステップのタイプのものが、肌を強く擦ることもなく、汚れをきれいに取り除くことができますので、おすすめです。

[関連ブログ記事]クレンジング剤の選択について



肌乾燥を防ぐためにクレンジングや洗顔で注意すること


次に、洗顔の方法についてですが、肌に刺激を与えず、角質層の層構造を傷つけず、なおかつ汚れをきれいに落とさなければなりません。

基本的には、肌を強く擦らずに、汚れをきちんと落とすということを考えないといけません。

クレンジング剤の場合はあまりに少ない量で汚れを落とそうとすると、肌を傷付ける可能性があります。

メイクアップに十分に馴染ませることができる量のクレンジング剤を使うこが重要ですし、やさしく、決してこすらずに、クレンジングとメイクアップを馴染ませます。

メイクアップを取り込んだクレンジング剤は、一旦きれいに洗い流します。

この場合、水で洗い流せるクレンジング剤が、肌を傷付ける可能性が少ないので良いと思います。



クレンジングの後は、クレンジング剤の油分がまだ肌に若干残っていますので、洗顔剤でさらに洗い流します。

肌に刺激を与えずに汚れを洗い流すには、洗顔剤を手のひらで十分に泡立てたうえで使用することが大切です。

この場合も、決してこすらずに、やさしく泡で包み込むように洗います。

それから、すすぎは特に丁寧に行ってください。

本来、クレンジング剤も洗顔剤も、肌表面に残存しないことを前提に造られていますので、すすぎは十分に行うことはたいへん重要です。

洗顔後のふき取りにも注意しましょう。

柔らかめのタオル等にて優しく抑えるように、決して強くこすらずに、お顔の水分を拭き取ってください。

[関連ブログ記事]肌乾燥を防ぐ正しい洗顔方法はこちら



モルトリーチェのクレンジング剤は?


モルトリーチェのクレンジングクリームは、肌の保湿機能やバリア機能に損傷を与えないように配慮した肌にやさしいクレンジングクリームです。

オリーブスクワランを主成分に、植物系洗浄成分と肌類似成分で構成されていますので、肌に負担をかけずに、やさしくクレンジング&マッサージができます。

角質層を傷付けず、角質層の保湿機能やバリア機能を守りながら、メイクアップなどの汚れをきれいに取り除きます。

また、海由来の保湿成分、9種類の植物エキスなど美肌をサポートするための成分をふんだんに配合しています。

肌の汚れを優しくきれいに取り除きながら健やかな肌を保ちます。

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モルトリーチェの洗顔フォームは?


モルトリーチェのウォッシングフォームは、独自処方の肌にやさしいアミノ酸系&植物系の洗顔成分により、肌表面の汚れや刺激物などをきれいに洗い流しながらも、角質層の機能に損傷を与えることがないように設計された洗顔フォームです。

肌本来の保湿機能やバリア機能を守りながら、やさしく洗顔できますので、洗顔後も肌が突っ張ることがなく、やわらかい肌感触を得ることができます。

また、海由来の高保湿成分、バイオ酵母成分、10種類の植物エキスなどを配合することで、肌の潤い保持や肌健康のサポートにも配慮しています。

[公式サイト内ページ]モルトリーチェの洗顔フォームのご案内はこちら






乾燥肌改善のために、以下の関連ブログ記事もあわせてお読みください。

[関連ブログ記事]乾燥肌の改善策ヽ兌疏悗凌緤を守るポイント「はじめに」

[関連ブログ記事]乾燥肌の改善策角質層の水分を守るポイント「皮脂膜」

[関連ブログ記事]乾燥肌の改善策3兌疏悗凌緤を守るポイント「細胞間脂質・NMF」

[関連ブログ記事]乾燥肌の改善策コ兌疏悗凌緤を守るポイント「新陳代謝」

紫外線対策については以下のブログ記事をご覧ください。

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[公式サイト内ページ]肌老化・肌トラブルの原因「肌乾燥」を防ぐための保湿対策

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初投稿:2008/08/17